妊娠中の乳房・乳頭マッサージ 35週から毎日することをすすめられる
数週間前に、乳房・乳頭ッサージの仕方のパンフレットを産婦人科からもらっていましたが、妊娠35週になったら、乳房マッサージをしてくださいといわれていました。
でも、けっこう、先だとおもっていたのですが、ついに、35週にはいりました。
実は、カーコは、ネットでいろいろと調べていたので、妊娠16週からしても大丈夫という助産師などのサイトもありましたので、
たまに、乳房マッサージをしていました。
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臨月にはいれば、1日に数回行ってもいいというのがサイトに書いてあったりしますが、
カーコは、お風呂の時と、妊娠線予防にオイルを体に塗っているので、その時に、乳房マッサージをしています。
最近は、お風呂につかるのも結構、疲れやすいため、よく忘れることがおおいですが・・・。
このマッサージをしたからって、絶対に、母乳がでるというわけではないようですが、
赤ちゃんがおっぱいに吸いつくときに、乳房が柔らかいと、切れたり、出血したりすることが減るそうです。
乳房が切れて傷になっても、赤ちゃんは母乳を飲むために、吸いつきますから、さらに、痛みが増すようです。
そのためにも、対策が必要になってきますよね
病院で、乳房・乳頭マッサージをおこなっているところもあるそうですが、
母乳が詰まって、しこりができるとおっぱいがカチカチになるそうで、
それを、柔らかくするために、看護師さんがマッサージをしてくれるそうですが、
とっても痛いのだそうです!!
陣痛より痛いのではないか!?という人もいるくらいだそうです。
陣痛は、赤ちゃんが出てくれば、終わりますが、母乳は1年前後必要になりますから、痛くならないようにすることが大切ですよね
ついつい、めんどくさくなって、乳房マッサージをサボってしまいますが、あと、出産まで約1ヶ月ですから、赤ちゃんの成長にもかかわることですし、
頑張って、1日に数回行おうと思います。
会陰切開を和らげるために、会陰マッサージもありますが、どうも、指をいれてのマッサージは抵抗があるので、
妊娠線予防のオイル(カレンデュラオイル)を、会陰に塗ったり、コットンにオイルを湿らせて、就寝したりしています
出産後、乳房・乳頭マッサージと会陰切開は、結果、どうなるでしょうね。