安藤美姫の元彼モロゾフ氏は教え子ばかりをねらう
フィギュアスケーターの安藤美姫さん(1987年12月18日生まれ)が、
7月1日に、テレビで報じた。その内容は、ごく少人数だけが知っており、かなり内密に行われていた。
女児の名前が ひまわり とのことで、元彼のニコライ・モロゾフ氏の母国ロシアの国花がひまわりとのことで、モロゾフ氏が父親か?と話題になる。
南里 康晴さん(1985年10月6日生まれ) とのこと。
2年ほど前から交際をしており、南里さんは、現在は現役を引退し、不定期でアイスショーに出演している。
南里さんは、福岡県にクラブに所属していた、イケメンスケーターだったので、
「明太王子」と呼ばれていた。
現役の成績はさほどよくなく、指導者やコメンテーターということにもならないので、
引退した今、アイスショーの収入だけでは、生活できないとのことで、居酒屋でも働いているという。
安藤さんの交際相手と厳しい母親
安藤さんの父親は小さいときに亡くなり、
母親が一人で、お金がかかるといわれているフィギュアスケーターとして育てたため、
母親はかなり苦労している。
安藤さんの母親は娘には、幸せになってほしいという願いから、
南里さんのことは幼馴染で、交際は公認だが、結婚となると話が変わってくると・・・。
“安藤美姫“という名前をのこしたい
安藤さんが一流なので、生活がきちんとできるようにすること。
今後、南里さんの行動次第で、入籍になるのではないでしょうか。
安藤さんとの師弟関係は、2006年ごろからだったが、
交際に発展したのは、2008年ごろからといわれている。
2011年ごろに破局した。
破局した後、もともと家族ぐるみで交流のあった南里さんと交際するようになったそうです。
モロゾフと交際中は、結婚秒読みともいわれていたそうですが、
“ほかに女性がいるかも”と安藤さんが思っていたようです。
新しいコーチが決まらず、公式戦に出場できずにいた。
トヨタ自動車と契約していたが、2013年1月に契約更新をしないと安藤さんから申し出たという。
契約中、公式戦にも出場できなかったためとしているが、「寿退社」か?とも陰でいわれていた。
このときは、すでに、妊娠中ってことですね・・・。
モロゾフ氏は実はバツ3
ニコライ・モロゾフ氏(1975年12月17日生まれ)は、
すべて教え子と結婚している。
ただいま、独身だが、最近では、教え子のエレーナ・イリニフさんと交際中と言われているが、
教え子のエレーネ・ゲデバニシビリさん も以前お気に入りだったようで、エレーネさんが嫉妬しているそうです。
安藤さんと南里さんが今後うまくいけばいいですね☆☆
これからも応援をよろしくお願いいたします
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