三浦春馬ベネチア映画祭感動 女性と遊びまくるモテモテ肉食男子
3DCGアニメ映画「キャプテンハーロック」が、第70回ベネチア国際映画祭の特別招待作品として上映され原作総設定の松本零士氏(75) 、声優を務めた俳優の三浦春馬(23)らがレッドカーペットを歩いた。(スポーツ報知より)
三浦春馬は、主人公 宇宙海賊・ハーロックの暗殺を命じられた特殊工作員・ヤマの声を演じた。 三浦自身も3回見たそうで、毎回泣いてしまう という。
ベネチア映画祭に参加できたことにとても感動をしており、スタンディングオベーションも5分間続いたそうです
松本零士は、「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」などでとても有名だが、
ヨーロッパでは、1978年に放送された「キャプテンハーロック」は、絶大な人気で、フランス語で「アルバトール」といわれ、
視聴率は70%だったそうです。30~40世代を「アルバトール世代」といわれているようです
この上映により「キャプテンハーロック」は、世界78カ国。地域から配給のオファーを受けた。
東映アニメ史上最高額の総製作費楽25億円をかけたといわれている
原作者の漫画家 松本零士氏は、 「作品には次の者につなぎたい、という気持ちを込めた。創作に終わりはありません」 としている。
先日、宮崎駿氏が引退を表明したが、松本零士氏は、「頑張ってほしい。われわれ創作者に終わりはないんです」 と、引退撤回を願っている
役者として三浦春馬はさらにステップアップ
三浦春馬(1990年4月5日生まれ)は、4歳から劇団に所属し、
1997年NHK連続テレビ小説「あぐり」で子役デビューをはたす
2007年 映画『恋空』で第31回日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞。
2013年4月~6月 「ラスト・シンデレラ」が大好評でさらに人気がでる
今の目標を、アジアの作品に出ることとしている
三浦春馬は、今回、
「素敵な作品に巡り会えるように頑張っていきたい」
「ゆくゆくは、ハリウッドの映画に機会があれば挑戦していきたい」
海外進出を考えているから、現在、英語を勉強中とのことで、ベネチア映画祭でも英語を使ってコミュニケーションをとっていたという。
三浦春馬は私生活でも肉食男子
2013年2月まで舞台「ZIPANG PUNK~五右衛門ロックIII」で共演していた
2011年、フジテレビ系 月9ドラマ「大切なものはすべて君が教えてくれた」で共演した
2007年 映画「恋空」で共演した
肉食男子というよりいま流行のモテモテ 【ロールキャベツ男子】か
向井 理
瑛太
二宮 和也
がロールキャベツ男子としてあげられるが、系統は似てる感じですね
ドラマ「ラスト・シンデレラ」でも肉食男子を演じ、年上女子を虜にした
三浦春馬は、「黒髪ロング」が好きなようで、タイプに合った人を狙っているようですね
20代ばかりとデートをしているので、アラフォー女性ファンは「遊んでる人」となっているようです
あまり、はっきりとした報道がでないのも、所属事務所がアミューズだからだ。
アミューズは、サザンオールスターズや福山雅治が所属している。彼らへの取材を断られると困るので、記者も記事にしにくいという
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