岩佐真悠子「受難」人面瘡 全裸濡れ場シーン 009ノ1バストガン?現在の写真集は?
今やセクシー路線で大活躍の岩佐真悠子が、今度は12月に公開する映画「受難」で大胆濡れ場シーンを披露する
人気小説家 姫野カオルコ女史の直木賞候補作「受難」が映画化となった。主演に岩佐真悠子が抜擢された
岩佐真悠子プロフィール
(いわさ まゆこ)
1987年2月24日生まれ
東京都出身
身長 :155cm
兄が二人
練馬区立石神井西中学校卒業
東京都立某商業高等学校卒業(おそらく都立四ツ谷商業高等学校)商業高校だが、女子が多かった
2003年 渋谷でスカウトされ、16歳の時に「ミスマガジン2003」に選ばれる
芸能界デビュー
2004年 「Deep Love〜アユの物語〜」初出演・主演
2013年 映画「カルト」
2013年 映画「009ノ1 THE END OF THE BEGINNING」(9月7日公開)
写真集
映画「受難」
2013年12月7日公開
主演を務める岩佐真悠子 は、天涯孤独のフランチェス子を演じる。
「ある日突然、陰部に人面瘡(じんめんそう)ができてしまう」
「その陰部にできた人面瘡はフランチェス子に話しかける」
「陰部にできた人面瘡は、『おまえはダメな女だ』と罵倒していく」
「人面瘡を『古賀さん』と名付け共同生活を送る」
岩佐真悠子は、
自分の陰部を手鏡で見るシーン
セクシーな濡れ場シーン
全裸で疾走するシーン
を撮影した。
過激でありながらもユーモアにあふれる映画だという
岩佐真悠子は、「全くの自分と正反対の性格の役だった。独特の世界観を楽しんでほしい」と語っている
人面瘡とは、江戸時代に、体の一部にできた傷が化膿して、それが人の顔のようなものになり、話をしたり、ものを食べたりするとされている奇病、妖怪
姫野カオルコ女史は、1958年8月27日生まれ
1997年、『受難』が第117回直木賞候補
2003年、『ツ、イ、ラ、ク』が第130回直木賞候補
2006年、『ハルカ・エイティ』が第134回直木賞候補
2010年、『リアル・シンデレラ』が第143回直木賞候補
映画「009ノ1 THE END OF THE BEGINNING」
2013年9月7日に公開した「009ノ1 THE END OF THE BEGINNING」は岩佐真悠子の主演作だが、R-15指定で、これも、かなり色気のある演技をしていると話題をよんでいる。
「009ノ1(ゼロゼロクノイチ)」は、1967年から連載されていたSFコミック作家 石ノ森章太郎氏の作品で、そのアダルト版で実写化したのが「009ノ1 THE END OF THE BEGINNING」だ。
主人公のサイボーグエージェント、ミレーヌ・ホフマン を岩佐真悠子が演じた。
岩佐真悠子は、「濡れ場やセクシーシーンには抵抗はなかった」と語っている。
「バストガン」に想像がつかなかったようだが、『胸から銃弾を放つ』ことをバストガンとよばれていた。
日本では、「セクシーさを出したヒロインアクションはなかった」ので、新しいジャンルと話題となった。
岩佐真悠子の熱愛
2012年6月に、年上の一般男性と交際をしていると自ら、TBS系「サンデージャポン」で明らかにしている。
結婚願望があるようだが、それは自分が決めるものではないと語っている。
今、現在も交際中かどうかはわかりませんが、いままでの交際期間が「最長7カ月」とも公言しているが、今回は、どうなのでしょう。
岩佐真悠子は、いろんな男性との熱愛が噂されています。
2011年6月に、窪塚洋介の弟で俳優の窪塚俊介と交際をしており、舞台共演で知り合い、熱愛に発展したようで、窪塚俊介のマンションで半同棲中ともいわれていたが、2011年末に破局していたようだ。
別れの理由が「岩佐真悠子か、オープンの交際をしたかったが窪塚俊介が隠そうとしていた。その態度にキレて別れた」とのこと。
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