水嶋ヒロ 仕事がない!?3年ぶりテレビ出演 絢香に振り回されてる!?
水嶋ヒロ しゃべくり007に出演 なにを語る?
3年ぶりにテレビに出演
芸能活動本格的に再開するのか!?
「人付き合いが苦手」
「赤いパンツしかはかない」
など、いろいろと語ってくれるのか
水嶋ヒロのプロフィール
1984年4月13日生まれ
本名 : 斎藤智裕
2008年慶応義塾大学環境情報学部卒業
スイスに幼少のころいたため、英語が堪能な帰国子女 中学入学で日本へ帰国
2004年からモデルとして仕事をはじめ、テレビ出演をしている
2009年2月に 絢香と結婚
2010年9月「研音」事務所を退社 執筆活動に専念
2010年10月 小説「KAGEROU」で、ポプラ社小説大賞を受賞
妻 絢香(1987年12月18日生まれ)とは、デビュー前に知り合い、雑誌対談をし、さらに、距離が縮まったという。 2009年2月に入籍をしている。
絢香は、2006年2月から2009年1月まで、音楽活動していたが、バセドウ病の治療に専念するために、活動を休止した。 2011年から活動を再開している。
水嶋ヒロと絢香の引退
2009年に二人は結婚を発表したが、事務所の大反対を押し切っての行動だったため、引退に追い込まれたといわれています。
稼ぎ頭の絢香と水嶋ヒロですから、二人の結婚は、事務所がかなり怒っていたようで、水嶋ヒロという芸名を使うなとも言われそうです。
特に、アーティストは、CDなどの売り込みにお金がとてもかかるため、稼げる絢香を手放したくはなかった でしょう。
「研音」という大手の同じ事務所にいた二人ですから、「研音」としては、まわりから、タレントの管理ができていないといわれ、恥をかかされてしまったと思っているでしょうから、芸能界から干されても仕方がなかった
水嶋ヒロの事務所引退後の仕事は
もっぱら、水嶋ヒロは妻の絢香のマネージャーのように一緒に行動しているようで、絢香のツアーグッズのプロデュースなど裏方に徹しているようだ。
2012年10月に工藤静香がソロデビュー25周年記念のシングル曲「キミがくれたもの」をリリースしているが、これは、絢香が楽曲を提供している。 これも水嶋ヒロのおかげで仕事ができたといわれている。
水嶋ヒロは、ドラマで共演した木村拓哉と仲が良く、絢香が音楽活動に忙しいため、工藤静香から、料理をおそわっているという。
そのお礼として、絢香は、工藤静香と仕事をしたそうです
水嶋ヒロは、2010年10月に出版した 小説「KAGEROU」以来、新作を出そうとしたが、あまりいいものではなかったため、出版を見送られたという。
個人事務所を立ち上げているが、どのように仕事をしていいのか分からなかったが、知り合いが事務所の社長になると、その人の関係で業界関係者と交流していくことができた
妻 絢香の最近の状態は?
絢香はわがままぶりを発揮しているという噂である。
なんでも、水嶋ヒロには、俳優業などの仕事のオファーがきているものの、絢香が断っていると いうのだ。
水嶋ヒロに対して、「どこにいるの?」などと、常に、連絡をとってくるようで、水嶋ヒロが振りまわされている ともいわれている
絢香自身のツアーに同行させ、仕事が終わって水嶋ヒロが迎えに来ないと、もう仕事をしないという。
バセドウ病のため、精神状態が不安定な時がでるのだろうか。
2011年12月の「NHK紅白歌合戦」で活動再開を果たした絢香。
アルバム発売され、それに合わせて撮影をしたという。
そこで、撮影したすべての写真は、使えないとして、新たに撮影させられたという。 「本人が気に入らない」というだけで、理由ははっきりしなかったそうです。
また、水嶋ヒロのことを夫ではなく「パートナー」と呼ぶようにいわれたという。
2012年、昔から仲の良かった司会の小倉智昭と「とくダネ!」(フジテレビ系)の対談で、水嶋ヒロのことをきいたため、のちに、「どうしてあんなことを聞くのですか」と怒りのメールが小倉のもとに届いた。
水嶋ヒロ主演の映画「黒執事」だが・・・・
2014年春に公開予定の水嶋ヒロ主演の「黒執事」
ヒロインには、剛力彩芽
1年半以上かけて、オファーをしたプロデューサーの松橋真三氏。 水嶋ヒロに絶対に主演をしてほしいと切望した。
「水嶋ヒロがやらないのならこの映画化はしない」とまでいわれた
2010年9月公開の 映画「BECK」に出演後、2010年9月に事務所を引退したため、3年ぶりに俳優として復帰を果たすことなった
撮影に入る前に、 体重を50kg台に落とし、アクションの練習も4カ月行った。しかし、これは周りに迷惑を被った。実際は、2012年にこの映画の撮影に入る予定あったが、2013年春からに延期されたのだ。
また、作品内容にも意見を言い、設定をかえてしまったそうです。
「自分の思い通りにならないのなら、出演しない」という行動にでていたという(週刊文春)
また、自分から、 「仕事はなんでもするから、やらせてほしい」と、自分を売り込んでいたそうだが、いざ、仕事が決まると、水嶋ヒロは、「熱烈に口説かれたため仕事を承諾した」ことにしてほしいといわれたという。
大手事務所「研音」を絢香との結婚で退社したため、「研音」の圧力で俳優業は完全に干されてしまっているといわれていたので、売り込みも必死だったのだろう
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