ナイトスクープ後任の若手3人が【ガオーさん】【パラダイス】を引き継ぐのか!?
探偵ナイトスクープ」が10月から新しい探偵を迎えて再出発
9月5日に、3人の降板が発表された
その3人とは
桂 小枝に関しては、降板理由がわかるような気がする
2013年5月、元愛人の40代の女性が不倫を暴露した
どうやら、不倫相手の女性が写真を売ったようだ
その内容は、
局部にプリンをのせ、笑っている桂小枝だった
この変わった性癖から、 「プリン不倫」といわれ、世に広まってしまった
桂 小枝(1955年5月25日生まれ)妻と二人の娘と二人の孫がいるが、
不倫相手は、元モデルの会社経営者だそうで、
この女性が桂 小枝のファンだったため、手紙を2005年ごろに送り、そこから、愛人関係となったようです。
一度、2008年に別れたが、2010年に復縁した。
局部にプリンを載せている写真は、7年前にホテルで愛人の女性が撮ったものだそうだ。
探偵ナイトスクープの番組関係者は、 「スウィーツを使った週刊誌報道のせいではない」としているが、この「プリン不倫」が関係しているだろう。
なんでも受けれてくれる大阪人も「プリンはやりすぎやで」と朝日放送にクレームが入ったという。
ちょうど、いいタイミングで、数名の降板にもっていきたいと思ったのだろう。
しかし、なぜ、看板のネタ「ガオーさん」を持っている長原 成樹 と 松村 邦洋が降板となったでしょう・・・。
探偵ナイトスクープの視聴率
1988年3月からスタートしたバラエティー番組
視聴者からの依頼に 「探偵」が問題を解決していく。
全国放送となり、さらに依頼も増えているという
番組関係者は、5年ほど前から、メンバーの入れ替えをしたかったが、
視聴率が常に20%近くあるため、踏み込めなかった。
深夜の時間帯にも関わらず、最高視聴率32%を記録した
今年で、25年という節目で世代交代に踏み切ったようだ。
最近では、随時新探偵(新メンバー)が加入していたため、
2009年4月に芸能活動の無期限謹慎となった北野誠 以来4年ぶりとなった
降板決定の3人の最後の収録
デイリースポーツによると、
9月6日に、10月20日と、27日分の最後の収録が行われたという。
1番手の松村は、“魔球”が投げられるという帰宅部大学生4人が、プロと勝負したいと依頼してきた企画を担当。松村の最後のリポートのために、親交がある元阪神の金本知憲氏、下柳剛氏がサプライズで駆けつけ、大学生と勝負した。
続く長原は、借りたものを返さない“借りパク”を決めこんでいる一般人を成敗する自身の名物企画「取り立て屋 成樹」を展開した。
トリを務めた小枝は、番組最高顧問の作曲家キダ・タロー氏(82)をテレビで見るのも苦手だという依頼人女性の“恐怖症”を克服するためドタバタ奮闘。最後も小枝らしい爆笑企画で締めた。
3人は最後の収録後、小枝は、「顧問に出世したと思っています」といい、長原 成樹 と 松村 邦洋は、目を潤ませていたそうです
桂 小枝と長原 成樹のネタはどうなる?
長原 成樹の夜寝ない子供たちのところに現れる怪人
桂 小枝のさびれた名所を紹介する
後任 3人が看板ネタを務めることができるのだろうか?
もしくは、新しい看板ネタを模索中なのだろうか?
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