公開日:2014/07/27
更新日:

CR牙狼 金色になれ お助けルーレットからのガロパトや止め打ち手順

牙狼金色にななれではお助けタイムが導入されています

電サポ通過の約1/400で確率で当選する

1/400ではなかなか当選しない!っと思いますが、電サポの1回転の消化時間が1.5秒なのでそれなりの頻度で当選します

2種類の停止パターンがあり

短なら3.5秒の開放で長なら5.8秒の開放が得られる

お助けタイム 画像

しかし

お助けタイムの当選次第(電サポ通過)次第でボーダーラインも甘くなってきますので店側の調整してきそうです

換金率が高い店ほど厳しい調整になってくるでしょう

スルーの画像の囲みの位置にありスルー周辺の釘の画像

ここの釘調整も見といて損はないかと思います

また、両隣の台が頻繁にお助けルーレットになっていればスルーの抜けが良い場合があるのでチェックが必要

新台の状態ならわかりませんが、ある程度、打ち込まれると玉が良く通るところは黒く後がのこるのでスルーが抜ける場所が他の台より黒い(汚れている)台を選択するっとゆう選び方でもいいでしょう

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ガロパトゲート

ガロパトゲート 画像

通常時のお助け=電サポと同じなのでここでの大当たりは全て魔戒直撃(ST161回転)っとなります。

シャッター閉まってボタン押し、ランプ作動で歓喜の瞬間

信頼度はどれぐらいなのでしょうね

スルーが通らなければあまり見る事ができなですね

(一度がガロパトで大当たりしたいもんですね)

 

小デジ保留や止め打ち攻略

電サポ中の保留画像本機の金色になれは電サポ比率が高いですので、電サポ中の玉減りは致命傷になってきます。その為に止め打ちは必須です。

止め打ちパターンは4回ワンセットです。

・2回目の開放が開くと同時に止める

・3回目の開放が閉じたら打ち出し開始

これの繰り返しになります

きっちり手順通りにするとゆうより自分でタイミングを覚え微調整することが大事だと思います。

開放パターンが分からなくなったら小デジ保留などみて繰り替えす。これが重要です

画像の左下の赤○が点灯で当選(ここから4回ワンセットのスタート)

画面上のピンクの囲みが小デジ保留となります

ここも両隣の小デジ保留は確認することと

下見でホール見に行く時はヤミテラス中なら小デジ保留の点灯を意識してみるようにしてください

ランプのつきが悪い店は敬遠してもOKです。このスルーの釘は通らない!っと勉強になるので調整を覚える事も重要です

 

大当たり中の捻り打ち攻略

通常1Rあたり9カウントで閉じるところを8発目で止めて9発目を弱め打ち、10発目を強め打ちで引っ付けてオーバー入賞を狙う打ち方です。もう誰でも知っていますね笑

今回もこの攻略は使えるようです。しかしサンセイのハンドルは独特で止めてても一発余分に玉が飛んでしまうので慣れが必要です

慣れれば誰でもできるの注意の受けないホールでは実践してもいいでしょう

僕の地元の大阪では注意を受ける店が多いです^^;

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2 Responses to “CR牙狼 金色になれ お助けルーレットからのガロパトや止め打ち手順”

    • ほとんど逆に書いてました^^
      指摘ありがとうございます

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