ぱちんこ・パチスロメーカーのサミーから「CR北斗の拳7転生の章」が登場します。
2014年に販売された「北斗6拳王」から3年ぶりの北斗シリーズの新台、当然、注目されないわけがありません。
【導入時期は2017年の5月】
導入台数は現段階では判明していませんが、どのホールも大量導入されることは間違いないでしょう。
では早速、スペックを見ていきましょう。
CR北斗の剣7転生の章
大当たり確率 | 1/319 |
確変突入率 | 65% |
継続率 | 65% |
賞球 | 4&1&15&10 |
出玉 |
4R:600発 16R:2400発 |
ヘソ入賞時 | |
4R確変 | 65% |
4R通常(時短7) | 35% |
電チュー入賞時 | |
16R確変 | 65% |
突通(時短100回転) | 35% |
「CR北斗の拳7転生の章」のスペックを見た感想は、メリハリがあっていいんじゃないの?と思います。
ヘソ入賞時の大当たり出玉は4Rのみ、通常大当たりの場合は4Rの出玉+7回転の時短のみ!
通常だった場合は引き戻しの期待はできない、つまり諦めてくださいな~~ということです。
しかし確変を引いた場合は65%ループで2400発を獲得できる仕様。しかし、そこにはオチがあります。35%は出玉なしの時短のみとなってしまいます
『16Ror出玉なし』まさに究極の振り分け。
これでこそ、確変中のバトルを手に汗にぎって見守れるわけですよ。
敗北しても時短100回転が付いてくるので、3回に1回は引き戻しが期待できるんですけどね。
今の新規準機に求められるものは一撃性です。
そう考えた場合、「CR北斗の剣7転生の章」のスペックはよくできているのではないかと思います。
後は、どのように演出を見せるかがカギですね。
もう、そろそろ定番のキャラバトルにも何か変化がほしいところです。
僕自身、あまり北斗シリーズは好きなれないポイントがあるんです。それは無駄に長い通常時SPリーチです。
正直、グラフィックが綺麗だとかどうでもいいから、今までにない作品に仕上がっていることに期待です。
蒼天のようにはなってほしいくないものです。
CR北斗の剣7転生の章PV動画第1弾
北斗7のPD動画第1弾。1分に満たないPV動画は、演出内容を確認できませんでしたが、少し物足りなさは感じますね
導入まではまだ先なので次回の動画を楽しみに待っていましょう。
この記事では「CR北斗の剣7転生の章」の最新情報を随時紹介していきます。
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