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東京の等価規制の影響は?大阪の換金状況は・・・

東京で2015年の11月から等価交換がないくなるようですね

換金率は3~3.5円交換になるとか・・・

ホール側からすれば、ほっとするところでしょうね

周りの店が等価だから、客を奪われたくないが為に等価をしてるお店が多いと聞きました。

苦しい営業だったわけです

この脱等価はホールとってはありがいとことなのでしょうね

打ち手側の影響?

等価交換は換金ギャップがない為に釘調整はもっとも悪い調整です

等価交換で勝っている人はそのシビアな釘読みをしているわけです

いってみれば、等価交換で勝てる人ほど釘読みが上手いわけです

換金率が下がってしまうことで、釘は確実に等価より開いてきます

当たり前ですよね

店側もオリジナルの営業形態ができるようになり、各サービスが変わってきます

貯玉手数料無料で無制限、
数量限定手数料無料

貯玉で打つ=持ち球遊戯ですからボーダーは等価と同じわけです

打ち手も、まずはどのような条件かを確認。

その内容によって勝てる勝てないの判断ができ、上手に立ち回り、貯玉制度を上手く使えば等価交換より勝ちやすい状態になるわけです。

その分、貯玉を貯めないといけないから通う必要はでてきますけどね。

いってしまえば、勝てる人は換金が変わってもなん勝てるわけです

結論は一言でした笑

僕の住んでいる大阪の現状

今日、換金率が3円から3.5円に変わるリニューアルのお店にいってきました。

今までは、3円交換だったので貯玉を使える制限があったわけです。

3、5円に換金が上がって貯玉手数料無料ですと・・・!

こうなると、予想はつきます。釘が開いてるわけがないと・・・

しかし、メールで数日前から煽っていたし、少し前までずっと通ていた信用できるお店なので気になって行ってみました

10時10分にホール到着

客はプロ、プロ、プロ

ひょっとして開いているの?そう思い空台を見てみると

まあ酷いヘソ!これは回らんでしょ・・・・

プロの軍団の方の話が聞こえ、アカンわ~無理無理・・・^^;

退散している方も多かったです

少し打とうと牙狼金色になれを8千打ちました

回転数は8k140回転(お助けが5回きてです)

実質8kで120回転です1k15回転

これが大イベントかと思いました

 

換金が上がることで、打ち手に有利になるわけでなく、逆に状況は悪くなってしまった

勝ちにくくなってしまった。

常に現金投資で打っている時間が短いの場合なら、換金率が上がった方がいいわけですけど

大阪の場合は3円のお店を3.5円にしているお店が多いです。これによって、更に勝ちにくくなってしまいました。(僕の場合)

 

東京の場合は換金が下がるわけですから、釘の状態はよくなってきます。

等価交換のときより勝ちやすくなるのではないでしょうか!

僕は限界を感じていますけど・・・・

 

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