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CR逆転裁判の小当たりラッシュの説明と動画

2001年から販売された法廷バトルゲーム逆転裁判がパチンコ化

平和から登場「CR逆転裁判」

つい、最近のゲームのような気がしますが、今から15年前に出たゲームなんですね。

シリーズ累計本数は560万本とか・・・

逆転裁判とゆう名前はしっていましたが、ゲームはやったことがなく、時代についていけていません^^;

このCR逆転裁判のターゲット層は20代前半の方ではないでしょうかね

話はズレましたが、本機は一風変わった台となっています。そのあたりをスペックの詳細もかねて説明していきましょう

導入台数10000台

導入日2016年3月22日

逆転裁判 筐体
大当たり確率  1/249.2⇒1/65.5 
 確変突入率  51%
 継続率  70.8%
 賞球  3&4&12&14
 出玉    16R:1460発
 4R:420発
 1R:30発
ヘソ入賞時の振り分け
4R確変(ST80回転) 51%
4R通常(20回転) 49%
電チュー入賞時の振り分け
12R確変(ST80回転) 50%
1R確変(ST80回転) 50%

SKRことスーパー小当たりラッシュの詳細

 本機は電チューは存在しなく、ST中は盤面右にある、開廷入賞口に玉が入ると3個賞球し、1/1で小当たりになります。

小当たりするこで、アタッカー開放し、約30発の出玉が獲得できる

1回転するごとに30発づつ増えていく為、ST中に大当たりを引けずスルーしてしまっても1箱ほどの出玉は獲得できるとゆうわけ。

1R確変と小当たりどちらが当選したかは、液晶では判別できなくなています。

(1R確変・小当たりの出玉も同じ)

実際に1R確変を引いた場合はST80回転を獲得しているので、画面上ではST上乗せ演出が発生する仕組みです。

ボーダーライン

打ってみないことにはわかりませんが、獲得出玉を把握するのが難しいように思えますね^^;

出玉によってボーダーラインは大きく変わってくるので。

重要なのは、開廷入賞口にどれだけ玉が入るかなんでしょうね。

 

CR逆転裁判の試し打ち動画

 言葉で説明するよりも、動画見るほうがわかりやすいですね!

わかりにくい台かと思えばそうでもない感じ

意義あり!っとはなりませんでしたね^^

流行るかどうかは微妙なとことろだと思いますが・・・

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