パチンコメーカー高尾から北斗の拳が登場します。
『CRDD北斗の拳』
このDD北斗の拳の原作は原作は武論尊さんと原哲夫さんなんですね。月刊コミックゼノンで連載中
ギャグ漫画でふざけていますけど、しっかりと作りこまれている・・・?
世紀末ではなくリアル版、北斗の拳って感じですね
ケンシロウはアルバイトに明け暮れアパート暮らし、トキは接骨院を経営。ラオウは建設現場で働いていた。三兄弟は合コンにアツくなり、強敵(とも)たちもまたホストや建設会社経営、極道にストリートアーチストなど、それぞれ違う分野で平成の時代をアツく生きていた。wikiより引用
導入日は2016年7月
導入台数調査中
CRDD北斗の拳のスペック
大当たり確率 | 1/319⇒1/34 |
ST突入率 | 56% |
継続率 |
36回転迄) 約65% 100回転迄)約71% |
賞球 | 3&1&16&15 |
出玉 |
6R:900 16R:2400 |
ヘソ入賞時の振り分け | |
6R確変 | 46% |
16R確変 | 10% |
6R通常 | 44% |
電チュー入賞時の振り分け | |
4R確変 | 30% |
7R確変 | 10% |
16R確変 | 60% |
CRDD北斗の拳のスペックを見てみましょう
7月の導入ですから、確変継続率は65%以下に抑えられています。
継続率71%と書いてありますが、これは時短込みの継続率になります。
継続率の規制が入っても時短でカバーできるので、今までと変化はないように感じますね。
出玉は関係は?北斗の拳の魅了の一つは大当たりの消化の速さと2400発の出玉が魅了でした。
今回の、CRDD北斗の拳は高尾からの導入なので、変更があるかと思いましたが、ゼロアタッカー・出玉ともに継承されています。
CRDD北斗の拳のPV
PV動画ですが、高尾の筐体のインパクトが凄いですね。
インパクトボタンでしたっけ?飛び出し仕様で、尚且つ、サブ液晶の昇天ビジョン。こ2が特徴的ですね。
2Dなので映像は綺麗、鮮明に感じることはありませんね。
試し打ち動画
これまでの北斗のシリーズは別物ですが、それでも北斗らしさ、予告やSPバトルは上手に再現しているな~っと感じましたね。
大当たりまでの流れもあります。そこでは、シンとケンシロウのバトルが展開されていましたね。
導入すれば一度は打ってみたい台ですね笑