大人気タイムボカンシリーズからドロンボーが主役の新台が登場【CRヤッターマン~われら天才ドロンボー】今回は先読み演出からリーチ信頼度を中心に紹介していきます。
保留&先読み
保留 | 信頼度 |
緑保留 | 約10% |
赤保留 | 約42% |
ファイヤー柄保留 | 約62% |
本機は初当たり85%が保留変化からなので、保留変化は重要となります
その保留変化の肝となる予告が「おだてブタ保留変化予告」です。高い確率で保留を変化してくれる。変動中やリーチ中に発生。
待ちは赤保留です。信頼度も高く、出現率も悪くありません。ファイアー柄は激アツ柄にも関わらず信頼度はそれほど高くありません。
リーチライン
リーチライン | 信頼度 |
赤 | 約17% |
ドロンジョ | 約25% |
アイちゃん | 約25% |
リーチ成立時のリーチラインもチャンスアップ演出になります。
基本的には赤以上で期待できます。
ヴィジョン予告
ヴィジョン予告 | 信頼度 |
赤ドロンボー一味 | 約17% |
赤ドグロベエ | 約25% |
赤ヤッターマン | 約35% |
ヴィジョン予告は、背景映し出されるキャラ&色に注目です。
ヴィジョンの色がオレンジ色ならチャンス、赤色なら大チャスと覚えておきましょう
今週の山場
今週の山場 | 信頼度 |
通常 | 約35% |
劇画 | 約45% |
変動開始時にボヤッキーが現れる予告演出です。
通常でも信頼度は30%をこえるので、熱い演出となります。劇画だった場合は10%上乗せされ、50%近い期待度になる
連続予告
連続予告アクション | 信頼度 |
ドロンボージャンプ | 約15% |
ヤッターマン | 約35% |
ミュージック連続 | |
3回目 | 約50% |
しりとり連続 | |
2回目 | 約10% |
3回 | 約25% |
連続演出はアニメーションや動作が重要です。アニメーションはヤッターマンなら好機。アクションはジャンプでチャンスとなる。ドロンボーの場合はジャンプが必須ですね。
ミュージック連続は3回目でVSリーチ系で最も熱いヤッターキング発展濃厚になります。
しりとり連続は5回目のドロンボーの言葉で発展先が決まります。その言葉に注目、激熱などの言葉なら文句なしの激アツだ。
次回予告
トータル信頼度⇒約70%
突然、カウントが始まりる熱い予告です。発展先によって信頼度は異なりますが、弱リーチに発展することはありません。
SP発展時演出
SP発展時は特殊図柄停止と押し合いの2種類。
前者は中図柄に対応したSPに発展し、後者は押し合いの勝者に対応したSPに発展する。
押し合い中にチャンスアップがあり、シルバー<赤<金<ファイアー柄となる。また扉が閉鎖する時間が長いほど期待できる。
スーパーリーチ発展時に欠かせないビッグドロンボーギミックです。完成すると信頼度40%。初当たりには欠かせない重要演出の1つです。
CRヤッターマンのリーチ演出
VS系 | 信頼度 |
信頼度25% | |
ヤッターヨコヅナ | |
ヤッターパンダ | |
ヤッタードジラ | |
ヤッターブル | |
信頼度33% | |
ヤッターワン | |
ヤッターアンコウ | |
ヤッターペリカン | |
ヤッターゾウ |
VS系リーチには信頼度25%と33%グループに分かれています。
本機から新しく追加されたヤッターメカは25%グループで、前作からある旧メカは33%グループになっています。
VS系のチャンスアップ
チャンスアップ | 信頼度 |
説明しよう | |
ヤッターキング | 約95% |
25%グループ | 約70% |
33%グループ | 約75% |
ヤッターマンカットイン | |
25%グループ | 約70% |
33%グループ | 約75% |
「説明しよう予告」はSPに突然ナレーションが発生するシリーズお馴染みの鬼熱予告です。
SPによって信頼度は変わってきますが、最低でも70%となる。
「ヤッターマンカットイン」はVS系リーチだけに発生するカットインです。
オールスター集結
トータル信頼度⇒75%
オールスター集結は本機最強のリーチです。
説明しよう予告が絡めば信頼度は約95%
群予告が絡めば約80%にまで跳ね上がる。
ドロンボーチャンス
ドロンボーチャンス | 信頼度 |
1ライン | 約8% |
2ライン | 約8% |
3ライン | 約55% |
ドロンボー3人が図柄を揃えるリーチアクションです。
1ラインや2ラインは信頼度は低いですが、3ラインに発展すると、信頼度は急上昇。
図柄信頼度
テンパイする図柄は偶数<奇数<3<7となります。
勿論、7で大当たりすれば16R確変が約束されます。そして、もう一つの16R大当たりが濃厚となるのが全回転です。
スーパーおしおきモード(確変中)演出
本機は偶数図柄のテンパイ以外は継続以上が確定します。
ドクロベエジャッジ
偶数テンパイから発展する通常大当たりのピンチとなる演出です。
チャンスアップが出現すれば、図柄揃いを回避できる。
チャンスアップは「ジャッジメントのオーラが赤」「突爆演出」「サイクロンボタン出現」などがあげられる。
奇数図柄リーチ
奇数図柄リーチ | 信頼度 |
悪玉メカ斬撃 | |
トロッコバイテーン | 約50% |
ブックタンク | 約73% |
ビジンダー | 約80% |
ぽちっとなリーツ | |
トンズラー | 約65% |
ボヤッキー | 約65% |
ドロンジョ | 約88% |
ヤッターチャンス
ヤッターチャンス | 信頼度 |
タイトル(青) | 約90% |
タイトル(赤) | 約96% |
ピンチ煽りかあ奇数テンパイすれば、ヤッターチャンスの発展する。
当たったも当然のような期待度です。
背景変化
確変中は特殊モードが存在しており、移行した時点で奇数図柄テンパイが約束されます。
夕方背景⇒チャンス
押したないステージ⇒約66%
ドロンエンペラー⇒確変大当たり濃厚
CRヤッターマンのスペック
大当たり確率 | 1/319⇒1/39 |
確変突入率 | 65% |
継続率 | 65% |
賞球 | 4&1&3&15 |
出玉 |
16R:2270発 6R:850発 3R:430発 |
ヘソ入賞時 | |
3R確変(次回までサポ) | 32% |
6R確変 |
17% |
突確 | 15% |
6R通常 | 35% |
電チュー入賞時 | |
16R確変 | 50% |
6R確変 | 6% |
3R確変 | 9% |
6R通常 | 35% |
ヘソ入賞時は潜伏確変の割合が高いので注意です。
6R確変だった場合は次回までは2%は次回まで、初回電サポなしは10%、サポなしは5%になりなるので、潜伏だった場合でも5%で潜伏ループします。
「ドクロベエ指令ゾーン」は初当たり後のみのゾーンで通常or潜伏になります。そのため即やめは厳禁です。確変中の大当たり確率1/39なのである程度、回す必要がある。
潜伏の判別方法はわかりません。
ボーダーライン
スペックの表記出玉でのボーダーライン
等価ボーダー⇒19.1
3.57⇒21
3.33⇒21
3.03⇒22
サポ中の出玉減を考えれば、等価交換・貯玉・持ち玉なら20以上。
等価以下の現金投資なら23以上がボーダーと思っていいでしょう。
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