公開日:2015/04/25
更新日:

CRエヴァンゲリオンの歴代シリーズを見てみよう~爆発的人気時代から低迷時代まで

CR新世紀エヴァンゲリオンについて シリーズ9作目が発表となり話題を呼んでいるCR新世紀エヴァンゲリオンについて、第1作から振り返ってみたいと思います。

 

■CR新世紀エヴァンゲリオン(2004年12月~)

新世紀エヴァンゲリオンシリーズの第1作目。

新エヴァンゲリオン

この台で使用されている演出のほとんどが、今後登場するシリーズの基礎となっており全てのエヴァンゲリオンシリーズの基本と言える台になっています。

新世紀エヴァンゲリオンは1995年から1996年に渡りアニメが放送されており、当時の視聴率はそこまで高くなかったものの放送終了後も根強い人気のあるアニメでした。

そのため人気アニメのタイアップ機として、導入当時から人気の高い台でした。

特に1・3・5の出目が停止すると突然確変である暴走モードに突入する演出や、信頼度の低いシンクロリーチからも暴走モードに突入する可能性がありどんな演出からも確変の期待があるという点が魅力的でした。

出現すると大当りの期待が持てる金枠のリラックス系ステップアップ予告や、激アツの次回予告などもまたミッションモードの1回転目でリーチがかかると大当り確定、上段4下段2のリーチは大当り確定など、演出にも様々な法則がありこれらの法則も今後の全シリーズにきちんと引き継がれています。

演出の法則を知っていることで、自分だけがいち早く大当りを察知することが出来るという楽しみもありました。

スペックも様々ありますが、1番一般的なスペックがSNというスペックで1/397.2 高確率時1/39.7、時短100回転が付くノーマルな確変機でした。

■CR新世紀エヴァンゲリオン~セカンド・インパクト~(2006年2月~

エバンゲリオン セカンドインパクト筐体

大人気を博したCR新世紀エヴァンゲリオンの後継機として登場した台。

基本的な演出等はほとんど変わらないが、新しい演出が多数追加されておりより楽しみの増えた台になっています。

新しく追加された演出の主なものとすれば、前作はミッションモードの5分ミッションに加え3分ミッションが追加されたりセリフ予告も180種類程度に増えステップアップ予告とも複合するようになりました。

またチヤンスボタンを使用する演出が増え、今まであまり出番の無かったチャンスボタンの重要性がアップしました。

前作同様突然確変の暴走モードはもちろん、覚醒モードなる演出も追加され条件を満たすことで魂のルフランが流れるなどファンにもたまらない仕様となりました。スペックもほぼ変わらず、ノーマルな確変機でした。

■CR新世紀エヴァンゲリオン~奇跡の価値は~(2007年2月~)

エヴァンゲリオン 奇跡の価値 筐体

 

前作セカンド・インパクトの後継機である今作は、今までのシリーズと大きく変わり初号機役物だけではなく弐号機、零号機の役物も付いている。

演出等は人気のある部分をきちんと引き継ぎつつ、15インチの大型液晶を搭載するなどパワーアップした面もかなりあり、シリーズの中でも人気の高い作品でした。

奇跡の価値はではアスカが主役となっており、シリーズお馴染みの暴走モードにアスカ覚醒モードが追加されるなど、アスカが大活躍する演出が増えています。

そして今まで初号機しかなかった格納庫背景にも弐号機背景が採用されています。演出はパワーアップしていますが、スペック等はほぼ変わりませんでした。

■CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒、再び~(2008年1月~)

エヴァンゲリオン 使途、再び

シリーズ4作目となる今作は、今までの台枠とは違い初号機をモチーフにしたエヴァ専用台枠が取り入れられています。

大きな初号機の顔役物や、パトランプが付くなど見た目も一新しています。

また今作は8個保留を採用しており、よりスピーディーにゲームを消化することが可能となりました。

8個保留を搭載することによって今までのエヴァシリーズでストレスを感じる部分であった確変中の暴走モードの確率が大幅に減り、無駄引きが少なくなったのも嬉しい点です。

また今作より新しい演出である「突発当たり」が追加され、回転中やシンクロリーチなどの弱い演出からでも大当りを期待できるようになりました。

■CR新世紀エヴァンゲリオン~最後のシ者~(2009年03月~)

エヴァンゲリオン 最後のシ者 筐体

シリーズ5作目はサブタイトルにもある通り、エヴァンゲリオンでも人気の高いキャラクター渚カヲルが主役になっています。

今までの全シリーズを通してカヲルが出現すれば確変大当り確定となるプレミアムなキャラクターとなっており、今作でももちろん同じ扱いではありますが演出の種類が増えるなど見ることが出来る機会が増えたのもファンには嬉しい点でした。

スペックや演出などはほぼ前作の使徒、再びを引き継いでいます。

新しく追加された点といえば、今までのシリーズは通常大当りからは時短突入が確定していましたが、今作は通常大当り後に突入するチルドレンモードは高確率である可能性も秘めており、ラウンド中に昇格しなくても最後まで確率変動の期待が持てるようになりました。

実はこれが賛否両論で、今までのエヴァシリーズが好きな人にはなかなか受け入れられないという一面もありました。

また今作のメインキャラクターである渚カヲルVS第6の使徒というプレミアムリーチがあるのですが、出現率があまりに低くこれ見たさに打ち込んでいるようなファンも心が折れてしまうこともしばしばだったようです。

■CR新世紀エヴァンゲリオン~始まりの福音~(2010年6月~)

エヴァンゲリオン 始まりの福音 筐体

第6作目は劇場版序、破の映像がふんだんに使われており近作から設置された筐体下部のレバーを使った演出も増えている。

近作は今までとは違い確変大当りに関しては全て15R2000発という出玉を獲得することが出来るのだが、チャンス図柄での大当りは8Rと少ない出玉しか獲得することが出来ず大きくスペックが変更されている。

そのため前作からリーチが長い、2番煎じの演出が多いなどの不満が囁かれていたがこのスペックの変更が凶と出たか、この作品を機にどんどんファンが離れていくこととなる。

以前のCRエヴァンゲリオンシリーズにおいては、導入時の人気はもちろんお店の看板機種として長く間人気のある機種といったイメージが強かったですが、この始まりの福音はお客さんの離れが非常に早かったように感じます。どういった機種のシリーズもそうなのですが、どんどんお客さんを楽しませようと演出を増やした結果今まで激熱だった予告の信頼度が下がってしまったり、演出が複雑になってしまったりして逆に打ち手としては残念な結果になることも多いと言えます。

 

 

■CRエヴァンゲリオン7(2012年1月~)

エヴァンゲリオン7 筐体

今作からサブタイトルがなくなり、エヴァンゲリオン7となった。

今作は前作で大変不評だった通常図柄が8Rというスペックを廃止し、また大当り確率1/309.1、確変突入率60%のミドルスペックにもどっています。

ランクアップボーナスが搭載されたことで、また大当りの楽しみ方が1つ増えたのも特徴的です。

今作は特に先読み予告に力を入れていた機種であると言えます。

先読み予告の種類だけでもかなりの種類が有り、保留変化をや先読みを楽しむ性能になっています。始まりの福音よりは人気のある機種だったと思います。

 

■CRエヴァンゲリオン8(2013年7月~)

エヴァンゲリオン8

8作目となる今作はスペックが今までに無かった「バトルスペック」になっており、エヴァと使徒との戦いを描いた世界観になっています。

筐体も大きく変わり、下にコアの役物兼レバーと右側には綾波レイのフィギュアが大きく付いており非常に目立つ筐体になっていました。

基本的なスペックとしては初当たりの70%が確変に突入するバトルスペックで、ヘソ入賞時の4分の1で15Rの大当りを獲得することが出来ます。

また一度バトルモードに突入してしまえば大当りの50%が15Rと、1/319.7というスペックの割には爆発力のある台でした。

しかし初回大当り時に確変を引けないと出玉は4R分しか獲得することが出来ず、厳しい展開となる。スペックだけ見ると甘いように感じますが、実際はお客さんの離れも早かったように思います。

本来エヴァンゲリオンはこういった戦闘シーンがメインのアニメであるため、このようなコンセプトの台がシリーズ中もう少し早い段階で発売されてもよかったのでは、とっこ人的には感じます。

また今までのシリーズが好きだった方には、いきなりこういったバトルスペックというスペック自体がなかなか受け入れてもらえなかったのがイマイチ人気が伸びなかった原因であるのかなと思います。

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2 Responses to “CRエヴァンゲリオンの歴代シリーズを見てみよう~爆発的人気時代から低迷時代まで”

  1. 初代は1/496もあるんだが?
    ちゃんと調べてから記事にしろよ。

  2. 初代にシンクロからの暴走はないよ。
    後次回予告は奇跡の価値はから

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