公開日:2013/08/21
更新日:

パチンコ関係者はパチプロになれるのか?

 

パチンコ店の店長やホール関係者はパチンコの勝つ理論はわかっているのかっとゆう質問をしてみた

 

パチンコホール幹部の回答

 

パチンコはギャンブルであってギャンブルではない。

 

そもそもギャンブルとは国が認めた公営競技や宝くじ等を指し、パチンコはギャンブルとしては認可されていない。

 

パチンコ店は、名目上、三店方式という形が取られ、パチンコ店が出した景品を顧客が、他の会社が経営する景品買取所で現金に換えてもらう

そしてパチンコ店が買取所から景品を買い取る。

 

こういった仕組みで運営されているのだが、ギャンブルとして認可されていない以上、直接、顧客に金、もしくは有価証券等を渡すことが不可能なのである。

 

これがギャンブルであってギャンブルではないということだ。

 

ギャンブルには勝ち負けがある。

 

もちろん、パチンコにも勝ち負けがある。

 

ユーザーは圧倒的に負ける確率が高いのである。

 

そこで勝つ理論というものが登場する訳だ。

 

正直言えば、パチンコ店で勤めているからといって勝てる確率が上がるわけでもありませんし、勝つ理論を知っているか?

 

と尋ねられても分からないと答えるホール関係者も多いはず。

 

勝つ理論=勝てると勘違いされるかもしれないが、これを知っていれば勝てるという訳ではない。

 

賢い立ち回りができるか否かと言うのが最も適しているだろう。

 

賢い立ち回りとは、パチンコであれば、釘です。

 

回るか回らないかの見極めができるかどうか、

 

また、遊戯している際にいかに無駄玉を減らせるかどうか等、これが上手くできるようになってしまえば、投資を減らすことができ、ホール側からはパチプロとして見なされ、嫌な顔をされるとは思いますが…。 必ず勝てるという理論が存在しない以上、投資を減らす努力をするしかないだろう。

 

 

 

感想

少しお堅い回答がきました

 

自分は少し違う答えなんですが

 

ギャンブルであってギャンブルでないその答えは

 

やることさえやっていれば確実に簡単に勝てるからです 確実に勝てる理論は存在します

 

毎日、勝てるのかとゆうとそれは無理です、毎日、パチンコにいっていたときは負けた月などはありません(収支には変動はありますが)

 

店から嫌な顔されるとゆう事は店にとってパチンコで勝ってる人が来るのが店とってマイナスだからなのではないでしょうか?

 

 

確率のことをきっちり理解したらこれほど簡単に稼げるものはないと思います

 

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