パチンコホール側からはパチプロは見分けがつくのか?っとゆう質問をしてみた
パチプロは見分けがつくのか 結論から申し上げれば、
ホール側の視点に立つとパチプロは簡単に見分けがつく。
何故、簡単に見分けがつくかというとデータに、はっきりと反映されるからだ。
データというと大当たりの回数か?と疑問に思うかもしれないが、ここでいうデータとは、スタート回数、特に確変ベースを挙げさせていただこう。
まず、スタートというのは、消費した玉に対してどれだけメインデジタルが回るかということである。
例えば、100発打って、6回回れば、単純にスタート6.0というデータで表される。
次に確変ベースとは、確変中及び、時短中の消費玉に対しての返り玉のことである。
これは、例えば、100発打って80発返ってきたならば、確変ベースは80になる。
確変ベースが80ならば、つまりは打ち手が100発打ち込む毎に20発損をするということである。
100発に対し120発返ってきたならば確変ベースは120という値で表され、打ち手が20発得をするということである。
これらの値は、釘調整によって、各ホールの基準に合わせられている。
パチプロはこの両方のデータがホールの基準より高い場合が多く、特に確変ベースに関しては、間違いなく高いと言っても過言ではない。
では、何故、パチプロはこれらの値が高くなるのか?
それは、他のユーザーに比べて無駄玉が少ないことが挙げられる。
確変中や時短中に電チューサポートが開くタイミングを狙って、止めては打つを繰り返す、変則打ちをすることで、無駄玉を減らす。
そうすることにより、打ち込んだ玉より返り玉の方が多くなる。
データで表すならホールの基準が確変ベース80に対し、プロの打つ台は150であったりと一目瞭然の値になる。データを確認し、遊戯方法を見ると案の定、変則打ちをしていることが多いのである。 以上の点からパチプロは簡単に見分けがつくのである。
感想
なるほど!!このようにしてパチンコ店は出玉のIN、OUTを把握しているんですね
はっきりいって完全にばれてますよね!!笑
どのくらいの玉増やしまでは許せるのかなどもきいてみたいですね
少しでも参考になれば応援ポチお願いします
[…] その出玉はホール側からしたらプロ扱いになってしまう(詳しくはホール関係者の質問のこちらを見てください) […]
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