花の慶次琉を打ってきました
スペック面での感想
打つまではミドル機のST突入100%で楽しめる台ではと思っていました
しかしいざ打ってみると40%が潜伏ST100回転まで
これが思ったよりしんどいです!潜伏ループが常に40%ありますからね、当たっては潜伏、当たっては潜伏なんて普通にありますからね。
せめて潜伏からの当たりは電サポありに移行って感じにしてほしかったですね
メーカー側として潜伏が多くなり通常演出が多く見れるから飽きないだろ?ってな思いだったのでしょうか
通常時の演出
前回までの慶次とはかけ離れた台に仕上がったんじゃないの?って感じでした
一言でゆうと演出の詰め込みすぎ!だと思いました
昔の慶次みたいに赤タイトル、赤文字で熱い!ってのがよかったんですがね~今回は熱戦ゾーンや炎上ゾーンなど新しい演出がありますがパッとしませんでした。良く言えば演出多彩なんですがね
SDモードとゆうアニメ系の演出も慶次らしさがなくなった一つではないかと思います
電サポありの喧嘩モードの演出
これも前回までの慶次とは全く違う代物になっちゃってますね
ST使用なので負ける終了みたいな展開ではなく
基本は押し合いで発展するかしないか凄くシンプルでした。ここはあまり当たらなかったのでわかりませんが雑誌などをみると色々な演出があるみたいですね
ただ電サポ当たりは2種類です!16Rか2Rです。大ふへん者ならほぼ2Rです。これも物足りなさがありましたね
自分なりの花の慶次琉の感想
ミドルになった分だけかなりボリュームがなくなったのではないかと思います当然ですが笑 これだったら必殺仕事人みたいにライトミドルでのスペックだったほうが面白かったんではないかと思います、エヴァンゲリオンみたいになってきてますよね
どこからでもチャンスが生まれるように確変率は100%ですが潜伏を引いてしまえばいやでも100回転は回さないといけないこれがダメなのではと思います
全ての当たりに出玉あり!ってのは響きはいいですが2Rの当たりで250発獲得してもね~って思います
遊びやすくはなっているとは思いますが、慶次ファンはどう思ったのでしょうか?
少し生意気にパチンコで少しばかり勝ってる自分の意見ですが、ボーダーは辛いですよね~初めて釘をみて命釘が凄い広かったですが打ってみれば20ほどチャララインしか回りませんでした~ゲージが辛めなのかな?ヒネリ打ちやりましたが前回の漢ほどは成功率が悪かったです 電サポ中の止め打ちですが5回ワンセットで単発打ちで簡単ですが、スルーが足らずに玉増えまではしなかったです。現状維持かちょい減りでした。また色々な人達のブログみて勉強して報告していきたいと思います