まずはCRウルトラ烈伝の電チュー振り分けを再確認していきましょう
16R確変:50%
5R確変:16%
ウルトラ兄弟ラッシュ:5%
突確:12%
突時:17%
継続率は83%と高いですけど突確の割合も結構、高いとゆうこと。大当たりの半分は16R、この振り分けを見ながら確変中の演出を見ていきましょう
ウルトラ烈伝のバトル演出
●VSカイザーベリアル(勝率は7割以上)
ミニ液晶のベリアルクローが作動したらリーチに発展します。勝率も高く、バトル負けてモード落ちしても突確なので安心
●敵懺滅リーチ(勝率は3割強)
『レギオイド部隊』の連打verとダークロプスの長押しverがある
どちらも信頼度は高くないですけど、敗北がないので安心バトル
●VSベリアル軍リーチ
3対3のバトルリーチで、最後に残った敵VSゼロとの戦いとなる。見方が多く勝ったほうが有利に見えるが実はそうではないのです。
見方が全勝なら(3勝0敗)なら勝利濃厚
見方が全敗なら(0勝3敗)このパターンが2番目に熱く約85%で勝利
次に2勝1敗なら約60%で勝利
最悪の展開は1勝2敗のパターンこの時の勝率は30%としかない
●怪獣バトルリーチでゼロVS怪獣のバトル
弱怪獣:危険度★2~3『バルタン聖人』『タッコング』勝率は9割を超えるてきます。負けることは非常に少ない
中怪獣:危険度★2~4『エースキラー』『レッドキング』『バードン』『ベムスター』『ヒッポリツ星人』『タイラント』同じ敵でも★の数で危険度がかわってきます!
★4個は勝率6割から、★3個は勝率7割から、★2個は初率9割
強怪獣:危険度★4~5『テンペラー星人』『キングジョーブラック』『改造パンドン』『ゼットン』★4個の場合勝率5割強です。★5の場合は勝率3割半はどなのでかなりピンチです
※危険度★は勝利濃厚です
■攻防のエフェクトの色サブ液晶のメーター数
赤エフェクトの70~79で激アツの勝率8割
炎エフェクトの80~89で4R通常の可能性がなくなる
赤+炎エフェクトの90以上は16R大当たり濃厚
●予告のポイント
青保留、緑保留でもリーチになれば大当たり濃厚となる。赤保留はリーチ確定なので出現=大当たり濃厚となる
先読みエフェクト緑ならチャンスで赤エフェクトで期待度かなりUP