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エヴァンゲリオン9 釘読みできなくて良い台を見極めるマメ攻略

 今回のエヴァンゲリオン9はこれまでの低迷期を払拭する人気がありますね。

そこで今回は釘読みには全く自身のない僕がやっているマメ攻略です

回ってる台を見極める

8個保留なので4個保留より回る台を見極めやすいです

回っている台ほど回転数が短縮され消化スピードが速いので、回っていない台は回転数が少ない、回っている台は回転数が多い

このことを頭に入れておけば開店と同時にみんな一斉に回しだすので優良台を見つけやすい。

開店30分、1時間と当たっていない台の回転数はチェックしときましょうね

また既に開店してしる場合では回らない台はあまり8個まで保留がたまらないので7、8個保留が付いているような台は回っている台の可能性が高くなりますよ

どんなパチンコの考え方でも回らない台よりも回る台を打ちたいですからね

8個保留が最近多くなってきて、打ちっぱなしの人と打ちっぱなしでない人との差がない時術介入要素が低くなっていますが。周りの状況をみるだけである程度の情報が取れるなど良い点もありますね

エヴァンゲリオン9保留はこちら

 

ステージ止め

本機のステージからの入賞はかなり重要度が高いです。

基本的にはワープを抜けステージに玉が乗れば打ち出し停止すれば入賞率が上がると言われています。

僕はそこまでしていませんが、これで回転数を少し下げているのかもしれませんね^^;

あとステージの癖などよい台はチェックしときましょうね

ヘソ釘を上げはプラス調整です。ステージ溝からハズレるような下げ調整はNG

 

大当たり時の少しの攻略

大当たり中の捻り打ちに関しては成功率も低いのであまり目立つ行為はオススメしません。9カウントなので9発打って止める!のではなくて10発打って止める!これで1発でもオーバー入賞でチャラですからね。

ラウンド間も打ちっぱなしこれだけは止めて下さいね

ST時の止め打ちも2発返しと少ないですが、4回ワンセットなのでお手軽な止め打ちで消化できる。玉増えはちょっと難しいですが現状維持にはなります

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