それでいいのだ~♪
このセリフといえばバカボンのパパの名セリフ!
パチンコメーカー大一の天才バカボンの新台が登場します
【CR天才バカボン5 V!V!バカボット】
シリーズ物ですが、今回で4作品目のようですね。
もっと馴染みがある感じがするな~って思ってたら、ハネモノなどでもバカボンシリーズがでているからだったんですね
バカボンはハネモノの印象が強く感じてしまいます。
導入時期2015年12月7日
導入台数約1万5千(合計)
MAXスペックがまだまだ市場を埋め尽くしていますので、この導入台数はしょうがないのかな~っとも思います。
スペックは3種類導入されるようです。
ミドルスペック、ライトミドルスペックが2タイプ
バカボンもミドルスペックとゆう印象が非常に強いので、今までとかわりない感じですね
出玉継続率は申し分ないですね^^
どちらのスペックにも言えることですが、通常時でも時短が100回転付いてくることです。
ミドルスペックの引き戻し率は約27%
ライトミドルの引きも戻し率は約39%です。
ミドルスペックでの時短100回転は魅了ですね~確変でも単発でも気にならない!純粋に大当たりを楽しめるスペックではないでしょうか?
ミドルスペックボーダーライン:調査中
ライトミドルスペックボーダーライン:調査中
PV試し打ち動画
試し打ち動画を見るとサブ液晶のタイムが演出によって加算されていますね
ここが重要なポイントなんでしょう。
擬似演出は今のパチンコ台らしく派手ですね^^;
画面が4分割になるマルチチャンネルは健在のようですね!
今となれば、普通のリーチ演出ですが、2001年に導入された(新世代パチンコ)初代バカボンのときは画期的な演出だったんですよ!
はじめちゃんリーチを外した!なんてよく友達と話していたのを覚えています。昔の話ですけどね^^;
確変中のバトルを見てみると、今回の新台の【CR天才バカボン5 V!V!バカボット】バカボンのパパがロボットがテーマなのでロボットバトルを楽しむ仕様のようですね。
大一といえば確変の高速消化です。本機も確変中1発消化なので高速消化でお願いしたいとことですね。