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CRフィーバー機動戦士ガンダムLAST SHOOTINGのスッペク・試し打ち

三共の人気コンテンツのガンダムが新台としてまたまた登場

「CRフィーバー機動戦士ガンダムLAST SHOOTING」

舞台は初代ガンダムの終盤のストーリーがメインです。

導入日は2016年3月7日

導入台数は約6万台

スペック

ガンダム ラストショーティング 筐体
大当たり確率   1/319.7⇒1/56.9
ST突入率  約51%
 継続率  約83%
 賞球  5&1&3&13
 出玉

 16R:約1400発

10R:約900発

6R:約500発

 ヘソ入賞時の振り分け 
 6R確変(ST100回転)  46%
16R確変(ST100回転)  5%
10R通常(時短100) 49%
電チュー入賞時の振り分け
16R確変(ST100) 50%
6R確変(ST100) 50%

注目はなんといってもヘソ賞球は5個!ここですよね

今は、釘問題やろで、安心安全で適正な遊戯機が求められています。ここ5個賞球でパチンコ業界が盛り上がればいいのですがね!

賞球が5個でも、回らなかったら同じですけどね^^;

 

前作のガンダム(V発動作戦)は前評判は高かったですが、結局ハイエナ機となってしまい人気もでなかったですよね。

演出内容はけっして悪くなかったんですけどね~

わかりにくいスペックはヒットしない!これは確実に言える事ですね

で、今回のCRフィーバー機動戦士ガンダムLAST SHOOTINGのスペックは、今の主流のMAXスペックの出玉を抑えた感じです。

突入率51%⇒継続率83%!この形が一番面白いんですよね^^

極論はホールの扱い次第なんですが・・・

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PV動画、試し打ち動画

CRフィーバー機動戦士ガンダムLAST SHOOTINGのPV動画は

 

 

試し打ちの動画を見て、初当たりまでの内容は、これまでのシリージと演出内容はさほど変わりないように思えますね。

役モノも少しインパクがかけているように思えますが、これが動画で見ているからなのかな・・・っと

ST中の演出は、どうなんでしょうかね^^;普通ですね

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