2016年最初の最新台の紹介です。
人気ゲームメーカーのコーエーテクモゲームスの真・北斗無双がパチンコ化します!
北斗シリーズといえばどこのメーカーなのかは、みなさん想像できると思います。
サミーからです。
「CR真・北斗無双」ビックタイトルがでてきましたね~
こらまでの筐体枠は3年間使われていた「転生」から今回のCR真・北斗無双の筐体は「闘神」へ変わりド派手な役モノギミック搭載!
導入時期2016年3月7日
導入台数調査中
伝統の出玉2400発×継続率80%!いったいどんなスペックなんだ??っと気になりました
まずはスペックから見ていきましょう
スペック
大当たり確率 | 1/319⇒1/81 |
確変突入率 | 50% |
継続率 | 80% |
賞球 | 3&1&15 |
出玉 | 16R:2300発 |
8R:1150発 | |
6R:860発 | |
4R:580発 | |
ヘソ入賞時の振り分け | |
6R確変(ST130回転) | 50% |
6R通常(時短(100回転) | 50% |
電チュー入賞時の振り分け | |
16R確変 | 51% |
8R確変 | 7% |
4R確変 | 42% |
フムフム!なるほど!
ミドルスペックにして、継続率80%で16R出玉が2400発のカラクリはスペックをみれば一目瞭然ですね
電チュー入賞時の振り分けで4R確変の振り分けが高い!!
こうなることが想像していましたけどね^^;
こうすることで16Rに偏れば一撃性も十分あります。
MAX規制でなくなっても一撃性を無くさないためにこのようなスペックにしたのでしょうね
しかし逆のパターンがあって4Rに偏れば、それなりに悲惨な展開もありうるわけです。僕はそうなりそうな笑
気になった点は電チューの賞球が1発とゆうことです。
パチプロの方はまずココを注目するところですからね^^;
電サポ中の玉増えは見込めないです
真・北斗無双の止め打ち
電チュー解放パターンは盤面左下のランプで確認して下さい
右点灯は5回開放・左点灯は6回開放
開放と同時に単発打ちでいいのですが、タイミングがずれるので、微調整は必要です。
5入賞すると強制終了です。単発打ちの場合は、気にすることはありませんね。
打ちっぱなしでも止め打ちした場合でも玉減りは避けられないので、リーチ成立時は打ち出し停止しです。
オーバー入賞は一応狙えるのでここだけでもやっておきましょう
1Rのカウントが10カウントなので、9カンウトで止めて、10発弱め、11発強めです。
ボーダーライン
スペックの表記出玉で計算すると、
等価(持ち玉)のボーダーラインは16.4です。甘いボーダーに思えますが、これはサポ中の増減なしでのボーダーです。玉減りの度合いにもよりますが、17ぐらいは最低必要かと思います。
PV演出情報
グラフックがまた一弾と綺麗になっていますね~大事なのはゲーム性なんでけどね
そのゲーム性も無双系とあって、原作にはないバトルが再現できるわけです。
いい意味で、はちゃめちゃです笑
是非こちらも見て下さいね
初コメ失礼します。
昨日初めて打ってみましたが、もしかしたら電サポ一個返しでも無駄なく止め打ちすると電チューに向かわなかった玉は右脇にある雑穴に入るので玉が増えていきませんか?
自分も打つ前まではスペックだけ見て玉は増やせない認識だったんですが、実際打ってみたら下皿に玉が貯まってたんで。
コメントありがとうございます
右ポケットの入賞はありますが、これは調整次第でしょうね
確かに無駄なく打てば現状維持、上手な方は増やしているようですね!
また打つ機会あれば、単発打ちなど挑戦してみますね
最近19回程度の回転の台を貯玉で打っていますが、通常時がつまらなくて、よく本読みながら打ってますが、
パチプロの方達はこういう出来が悪く、通常時がつまらない糞台打ってる時は基本無心で打ってるのでしょうか?
パチプロの方は北斗に限らず基本無心で打っているように感じますね^^;
僕の場合は少なからず演出を楽しんでいます。
北斗無双はこれまでも北斗シリーズと違い液晶は綺麗ですが、内容は今ひとつかもしれませんね~
北斗無双は通常時はある程度、消化でいるし期待値がとれるなら我慢して打ってもいいですね
ただ技術介入要素が低い台なのでプロが打つ機会はあまりないと思われます