公開日:2014/11/04
更新日:

北斗の拳6の潜伏判別から断末魔までの説明

 北斗の拳6でも毎度の小当たりは存在しています

小当たりする度にひょっとして潜伏?

なんていつもおもっちゃう自分です 変に期待してしまうんですよね~

まあでも小当たりがあるからこそ演出にも深みがでるともいえますけどね

 拳王 画像

世紀末チャレンジ

世紀末チャレンジで成功で拳王ボーナスに突入します。

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■拳王ボーナスの振り分けは

確変8%

時短20回転14%

時短40回転5%

時短60回転1%

※拳王ボーナスは大当たり時は通常の方が割合をしめていることも覚えておきましょう

チャレンジ失敗で突入する

断末魔モード ここは潜伏or小当たりになるので要ランプ確認を必要となります。

僕の通っている店では

・小当たりでも大当たりカウントする店

・小当たりは大当たりカウントしない店 どちらもあります。

前者の場合は判別必須です。 わかり次第 ランプ画像掲載

 

断末魔モードの画面右下の残り回転数字が多いほど潜伏の可能性が高くなります

潜伏の場合はモード抜けがないのでランプ判別をしない方はモード抜けまで打てば問題ありません

 

■超断末魔モード

残り回転数が無制限になり超断末魔モードは潜伏濃厚となります

 

 

■潜伏ループがなくなった

北斗を打った方なら必ず訪れるといっていいほどの潜伏確変→潜伏確変→これが本機からなくなりました。

潜伏時に潜伏を引くとバトルモードに突入します 。

これで台バンする人が少なくなりますね(笑)

 

保留やリーチ演出はこちら

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3 Responses to “北斗の拳6の潜伏判別から断末魔までの説明”

  1. 潜伏ありました!
    世紀末チャレンジで討伐20の大当たりセグが16ラウンドになりました。
    断末魔モード20回転スルーして通常画面に戻ってまた世紀末チャレンジに
    突入してボタン連打で確定音なりました。
    断末魔モード抜けることがある模様。

    • そうなんですか!!
      モード抜けは通常濃厚とゆうだけで
      100%ではないとゆうことになりますね
      貴重なカキコミありがとうございます

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