花の慶次琉は今回はシリーズMAXタイプではなく初のミドルST機です
小当たりなし出玉なしの大当たりもなしっとゆうわかりやすい台になっています
基本スペックは
297分の1 ST中78分の1
ST突入率は100%
ヘソ入賞時の振り分け
4R確変 (約500発) 電サポ100回転が60%
8R確変 (約1000発) 電サポなしが40%
電サポ中ST
16R確変(約2000発)電サポ100回転 80%
2R確変 (250発)電サポ100回転20%
そしてヘソ入賞時、電サポ入賞時、共に100%STに突入します!
注目したいのがヘソ入賞時8R確変電サポなしが40%あります。ST突入が100%だから100回転は潜伏STとなります
電サポなしの潜伏STは船上モードに突入します
データ表示機を見て100回転未満ならハイエナできますね
(電サポ100回転リセット0は除く)
導入直後などはハイエナが狙いやすいと思いますね。
ボーダーや攻略情報
今回のライトミドルの花の慶次硫はボーダーが辛めになっています。等価ボーダーでさえ1kあたりの回転数が19ぐらいでチャラライン出玉関係がもう少し悪いと20でチャラとなっているのでそれだけをみれば最近の機種の中では一番辛いのではないかと思います
攻略要素ば大当たり中のヒネリ打ち!!前回の慶次と同様で今回もヒネリ打ちはかなりの確率で成功できる
電サポ中の止め打ちは
5回ワンセット開いたら1発打つの繰り返し5回目はインターバルがある為、若干遅めで、今回の慶次琉からは賞球が2発もどしとなってしまっているだけに少しでも玉を減らさないように止め打ちはマスターしましょう
僕のマトメはボーダーは辛いですがヒネリ打ちで出玉UPして少しでもボーダーを下げたいですね。止め打ちはまずは現状維持です!ここで玉が減ってしまうと更にボーダーが辛くなってしまいます。千円23回る!!なんていってても電サポ中で削られたらなんの意味もないですからね~電サポ中は要注意です
また更新します