ＣＲ北斗の７の人気は良好ですね。わかりやすい演出・出玉が支持されているのでしょう。そんな北斗シリーズといえば、裏ボタンです。簡単な手順で大当たりを一足先に判別できる裏技です。知っていたからといって勝ちやすくなるわけではありませんが、より演出を堪能でき楽しめます。この記事では北斗７の裏ボタンや秘密の法則をご紹介していきます。ホールで打ちながら実践して見て下さい。

最終カットイン裏ボタン

北斗シリーズで最も肝となる演出がバトル系リーチやストーリー系リーチの最終煽りカットインです。十字キーや押したり、ボタンを連打することで先に大当たりの判別できる。シリーズ定番の裏ボタンを紹介します。

最終カットイン（左右）

最終カットイン時に十字キーの左右どちらかを押して、枠＆エンブレムが虹色に光れば大当たり濃厚となります。発生率は1/2となる。

 

最終カットイン（上下）

上記と同じく、ＳＰ中の最終カットイン時に、十字キーの上下どちらかを押し縦カットインが発生すれば大当たり濃厚となる。発生率は1/2

 

ボタン連打

カットイン時に緑だった場合、ボタンを連打し枠＆エンブレムが虹色になれば大当たり濃厚。発生率は1/64と低め。

確変中の裏ボタン

立ち上がり演出時

最終バトルで敵の攻撃をうけ、立ち上がり演出中に十時キーを左⇒右⇒ボタンプッシュ。成功すれば、救済演出が発生する。

 

バトル敗北時

立ち上がり演出に失敗し、リザルト画面中にボタン連打。バイブが発生すれば復活勝利。発生確率は1/128。

リザルト画面（BATTLE ENDの画面中）

隠しモード

北斗７では確変中の出玉が一定数を超えると、「キャラクターモード」「シルエットモード」の２つの隠しモードが選択できる。キャラクターモードは10000発超え、シルエットモードは20000発超えの条件ですが、裏ボタンを使うことで２連目以降から隠しモードが選択可能となる。方法は以下の通り。

16Ｒ突入画面orＲＵＳＨ継続画面でコマンドを入力する。

キャラクターモードは十時キーを下⇒下⇒ボタンをプッシュ

シルエットモードは十時キーを上⇒上⇒ボタンをプッシュ

 

キャラクターモードとは

このモードはシルエット演出がなくなり、アイコンにキャラクターだけが表示されるモードです。常に対戦相手が表示されているので、早くバトルのチャンス・ピンチを察したい人にはオススメのモード。

シルエットモードとは

対戦相手がシルエット（黒影・緑影・赤影）のアイコンだけになります。テンパイした時点ではチャンス・ピンチの判別ができないが、最後までバトルを楽しむことができるモードです。

通常時ＳＰ中の裏ボタン

デモ画面（音量調節中）

通常時保留変化が発生しなくなる手順、

十字キーを上⇒上⇒下⇒下にボタン。

 

弱ＳＰ中のボタン

仲間系キャラもしくはバトル系リーチ前半にボタンを20回以上連打。エンブレムが白発光すれば発展濃厚となる。

仲間系（シャチ・リン・アイリ・マミヤ・ユリア）の発生率は1/128

バトル系前半の発生率は1/256

 

無双転生リーチ

無双転生リーチの回想中にボタンを連打。エンブレム白発光なら大当たり濃厚。３回目に虹発光すれば七星ボーナス。発生率は1/128

３回目の回想なら信頼度も大幅アップ！そしてボタン連打で虹発光なら確変濃厚。なんとも嬉しい

 

回想予告

回想予告中にボタンを連打、白発光で大当たり濃厚。

４回目でボタン連打し、虹色なら七星ボーナス（確変濃厚）発生率1/128

回想連続が４回目までいくことが稀ですけどね。

 

いかがだったでしょうか。

裏ボタンは簡単な手順で実践できるので、気が向いたら挑戦してみて下さい。僕自身もサクサク大当たりして、気分がいいときは毎度チャレンジしています。