やはり高齢出産というのを実感しはじめています・・・(-_-;)
妊娠40週目からは、週に2回の健診なのです
先日、2回目の健診に行きましたが、まだ、子宮口は5ミリといわれました・・・。
ほんとどうすればいいのか、なにをすればいいのか。
赤ちゃんは、3300gとのことでした
でも、赤ちゃんは、下りてきていて、頭が触れるといわれました。
なので、最近、よく、赤ちゃんの頭が大きいと言われていましたが、自然分娩で出れる範囲とのことでした
帝王切開は、医師的には考えていないとのことで、一安心です
待ちくたびれて、心も折れてきました・・・(-_-;)
もう、運動なんてしない!!って思ってしまったり。
旦那さんの前で、「疲れた。カーコがよくないことをしたのかな」と泣いてしまったり
何がいいことなのか、悪いことなのかと正解はないのもわかっていて、
運動が必要なのもわかっているけど、
ここまで、陣痛も起こらず、前駆陣痛で、子宮口も開かないと、 ほんと精神的に疲れました
いままで、順調になんのトラブルもなく、妊婦生活を過ごすことができ(体重管理は大変でしたけど)、とっても、楽しかったのですが、
最後の最後で、高齢出産を実感しています!!!
カーコが通う産婦人科は、毎回の健診で、超音波エコーと内診があるのですが、いつも、「子宮口はしっかりしています」と言われていました。
もちろん、このときは、しっかりとふさがっていないと早産になる危険があるので、よかったのですが、
いざ、正期産にはいると、子宮口も開いてくるべきなのですが、カーコの場合は、子宮口はすぐには開かないのです
体質もあるでしょうが、高齢ということもあり、子宮が固く、伸びないのでしょうね。
子宮口が柔らかくはなっているといわれていますが、5ミリからは、全く、進まないのです。
で、もう、入院をして、促進剤を利用することにしました
説明を聞くと、カーコの場合は、まず、子宮口を開けるところから始めるので、まず、子宮口にバルーンを入れるようです。しかし、そのバルーンも子宮口5ミリでは入らない場合もあるので、その時は、促進剤を先に打つこともあるようです。
促進剤も効きやすい人とそうでない人もいますので、カーコの場合はどうなるかわかりませんが、
また、報告したいと思います