夜泣きでヘトヘトになってしまうママって多いですよね
多くのママはどのようにして乗り越えているのでしょうか
夜泣きの対処法は
いろいろと試されているママは多いですね
なにか、「絶対これ」 ってのがないので、
赤ちゃんに合ったものを探すことになりますね
面白いものだと、
・ 背骨に沿って、スプーンをなぞると、泣きやむ
・ ナイロン袋で音をたてると泣きやむ
・ 耳の穴をコチョコチョする
など、ほんといろいろあります
一番は、寝るときに、音と明かりは、寝やすいようにしたほうがいいですね
明かりは、一旦、完全に起こすために、明るくして、また、寝かすときに暗くするっていう方法もあるようです。
よく、夜中に赤ちゃんが起きたら、すぐ授乳するってママもいると思いますが、
少し様子をみたほうがいいみたいです
泣けば、授乳してくれるっていう習慣がついてしまうからです。
で、夜は、いくらないても授乳しない!!って決めるのもいいそうです。
泣いているのはかわいそうですが、それがクセずくと、ママも大変ですから。
赤ちゃんが入眠しやすいように、好きなぬいぐるみなどを 決めるのもいいと思います。
すると、夜に起きても、ぬいぐるみをもっていくと、安心して、また、寝るっていうこともあるようです。
もちろん、すべての赤ちゃんに対応できるわけではないですが、
いろいろと試して、赤ちゃんに合ったものを探すことですね。
体内時計っていうのが人間にはあるのですが、
大人は、朝目覚めると、自然と体内時計がリセットされるそうですが、
赤ちゃんは、まだ、体内時計がうまくコントロールできていないため、
夜に目覚めるっていうことになっている場合もあるようです。
なので、 朝は6時から7時くらいには起床して、朝日を浴びて、
夜は、20時くらいには就寝するという癖をつけると、
赤ちゃんは、リズムを覚えて、そろそろ寝る時間だって思うみたいです
生後3カ月くらいから、知恵もついてくるので、きちんと、学ぶみたいですよ
妊娠中からできること
さきほど話したように、
ママも体内時計を整えておくのがいいそうです。
臨月の時期は、大変だと思いますが、
起床時間と就寝時間をきっちりと決めるといいです。
遅くまで寝ていたり、起きていたりしないで、規則正しい生活をすると、
胎児もそれを理解するそうです。
母と子は、一体ですね☆