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公開日:2013/12/06
更新日:

妊活が流行りで食べ物を気をつける?エドはるみも40代で専念

 先日、ニュースで、35歳の女性にアンケートをとったそうで、妊活を希望している人が5割いるそうです。

そして、2020年の東京オリンピックを子供と観戦したいという考えがある女性が多いそうです。

 東京オリンピック

 ちょっと、びっくりしました。  5割の女性が子供を産むことを希望しているとは。  

 妊娠

 私の場合は、とってもラッキーだったと思うのですが、タイミングよく、妊娠することができましたが、事実、すごい子供が欲しいと思ってはいませんでした。

 旦那と一緒にいれれば幸せだと思っていました。  昔から、子供がほしいとは思ったことはなかったですが、頭の片隅で、いずれ、子供は産むのだろうと思っていました。 それが、あれよあれよと年齢が進んでいき、36歳となって結婚することになったのですが、

それと同時に、35歳から高齢出産といわれているので、私の体が妊娠できるのであれば、早めに産みたいと思うようにはなりました。

 

 そのニュースでは、「楽しんで妊活をしたい」、「日常生活を大事に過ごす」などが書かれていましたが、やはり、仕事をバリバリしていたため、結婚・出産が遅くなってしまったということもあると思うので、妊活を楽しめるのでしょうか・・・。

 私の場合は、昔から、できるだけ体にいい食べ物を選んでいたり、清涼飲料水を飲む生活ではなかったので、自然に「体をいたわることができていた」のかもしれませんが、

20代にとっても仕事が忙しかった時は、やはり、体のことなど考えられない時もありましたから、自分の気持ちに余裕が持てるようになってくると、妊活も楽しめるかもしれませんね

 

 エドはるみさんは、現在、49歳だそうですが、2年前から不妊治療をしていたそうで、一度、お休みしていましたが、来年から、また、新たに不妊治療をはじめるそうですね。 年齢的にも体力的にも、今しかないと思ったのでしょうね。

 edoharumi

 

やはり、できることなら、早めに妊活をしていることにこしたことはないですし、いろんな、婦人科系の健診にも行くようにするのも大事だと思います。 

 

 というか、私は、まったく、健診に行ったことがなかったため、産婦人科に妊娠の健診でいくと、子宮のことや、卵巣の状態も毎回、話されています。 (まだ、2回しか、産婦人科にいっていませんが)  

 

卵巣が少し腫れているそうで、とくに、いまは、問題なく経過をみるという感じなのですが。  そういうのも健康診断で婦人科系の定期健診をしていれば、早くにわかることですしね。

 わたしが、通院している産婦人科では、検査だけもしているようで、結構、女性の方がきています。 最近は、年齢に応じて市とか区から補助券などが送られてきて、定期健診を安くで受けれますしね。

 楽しく妊活をするためにも、自分の体をよく知ることですよね

 

妊カツ!: 妊娠したいすべての人へ

 

 

 

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