中西モナさん(37)が、2014年6月11日に、2人目(男児)を出産されましたね
一人目は、2012年7月に女児を出産しています
女の子は、なんと、4000g以上もあったそうです
その後、2013年6月に流産を経験したり、2013年12月に双子を妊娠したのを発表されましたが、すぐに、双子のうちの一人が流産したと発表しています。
まだ、妊娠4カ月の時の発表ですから双子ですし、もう少し、安定期に入ってから発表すればよかったような気もします。
芸能界での評判もあまりよくないようにも聞きますよね
2010年に不動産会社経営の男性と結婚されて、2011年に芸能界を引退しました。このときの理由が、「旦那さんに、家庭に入ってほしいと言われたから」とのことでした。
しかし、2013年に個人事務所 ARIES(アリーズ)を作り、芸能活動に復帰していました。 これは、「旦那さんの後押しがあって再開した」というのです。
これでは、つじつまが合いませんよね。 中西モナさんが、芸能活動に復帰したかったのでしょうが、そのタイミングをねらっていたのでしょう・・・・
個人事務支所で、芸能活動を再開し始めた時は、「中西」で仕事をしていましたが、2014年7月からは、旧姓の「山本」で仕事をしていくそうです。
なにが目的かよくわかりませんが、
高齢出産だから流産??
中西モナさんは、高齢出産だから、流産を2度もしたと書いていました。
それも一つの要因かもしれませんが、生活習慣もある気がします。
ネットでも書かれていますが、ノースリーブを着たり、ヒールを履いていたり、はたまた、双子の一人を流産したあとに、ハワイ旅行に出かけたりと、妊娠中なのに、好き勝手しほうだいといわれていますね。
たしかに、妊娠中は、命をお腹に宿しているわけですから、もう少し、気をつかうべきだと思います。
安定期にはいって、なんでもできると思っても、いろいろと妊娠中は体の変化がありますから、10ヶ月間はず~っと気をつかうことは必要だと思います
不妊治療
2011年に、多嚢胞(のうほう)性卵巣症候群であるとわかったそうで、そのため、不妊治療をしていたそうです。
卵胞がきちんと育たない病気のようですが、今までは、生理不順などなく、健康だとおもっていたそうで、いつでも、妊娠できると思っていたそうです。
不妊治療中は、旦那さんとのけんかも多かったとか・・・
それもあって、流産もしやすかったのかもしれませんね
帝王切開で出産
一人目の長女は、4278gで、大きかったため、普通分娩ができず、帝王切開をしたそうです。
なんと、吸引も4回試みたそうです。赤ちゃんに負担がかかるため、緊急帝王切開にしたようですね
出産後は、回復も遅かったようで、手術の傷も痛かったそうです
今回の、2人目は、希望としては自然分娩を と思っていたようですが、やはり、ひとりめを帝王切開しているのと、
一人目は、大きすぎて、産道に赤ちゃんが入れなかったためでもあるので、2人目も同じことになる場合が多いため、予定帝王切開にしたそうです
男児の出生体重は公表していないようですが、37週の時点で、4000gは、また超えるのではないか?といわれているとブログに書いていましたので、おそらく、大きめ赤ちゃんなのだと思います ⇒ <追記>後日、3778gの男児を出産したとブログで記載されていました
一人目で、13kgの体重増加をする
出産後、10kgはすぐに体重がへったそうですが、そこからのあと3kgが減らなかったそうです
運動をしたり、骨盤にいいパンツをはいたり、玄米や全粒粉のパンを食べるなどして、食事にも気をつけていたそうです。
中西モナさん自身、ノルウェーとのハーフなので、体質的に、太りやすかったのかもしれませんね。