産後うつを体験された方の体験談集を集めました
とにかく産後に大変だったのは、産後で体力が戻っていないのに極度の睡眠不足に陥り、赤ちゃんの泣き声が響く部屋で 当時主人は長期出張がとても多かったので、一人で赤ちゃんの泣き声と 戦っており、産まれたての子供を抱えて外出もままならなかったため、軽い産後うつ状態になっていました。 そんな時に、見かねた母がずっと泊り込んで手伝ってくれたため、なんとか最悪の状態から脱出することができましたが 母がいなかったら、下手したら私は泣き叫ぶ赤ん坊に手をかけていたかもしれません。 私一人が背負っていくには本当に地獄のような日々でした。初めての子育てで心に余裕がないところに 容赦なく泣き叫ぶわが子。もっとお母さん達をサポートする体制があるといいかもしれませんね。 |
はじめての子育てで、わからないことだられなのに、さらに大変な思いまで・・・
でも、実母が助けてくれたおかげで、産後うつもかなり和らいだようですね
やはり、周りの援助が大切ですね
現在4歳の長女、9ヶ月の男女の双子がいます。 病院から退院して自宅に帰った1ヶ月間、帝王切開の傷の痛みと、夜中交互に2時間起きに泣く双子、結果わたしは1時間おきに起きて授乳。 すべて覚悟していたことですが、産後1ヶ月を過ぎた頃から少しずつ外気浴、散歩など始める時期に入っても、 首の座らない双子を抱えて外出する気も起こらず、毎日1日中家の中で過ごす日々が続き、だんだんストレスがたまっていたと思います。 自分と双子の赤ちゃんと3人で過ごしているのに、なぜかひとり取り残されたようで、孤独で、毎日泣いていました。 「なんで双子になってしまったんだろう」とか「1人だったらラクだったのに」と思っていました。 主人がそんな気持ちを察してくれて、夜に「少し、ひとりで実家に行ってこれば」とか「近所のスーパー銭湯にひとりで行ってきなよ」 と言ってくれ、小1時間でもひとりで出掛け、気分転換をしていました。 3、4ヶ月たち双子の首もだいぶしっかり座ってきた頃から外出も楽しくなり、日中双子用ベビーカーで買い物に行ったりしています。
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赤ちゃん対ママとの関係だけになってしまうので、孤独感を感じることになりますよね
でも、旦那さんがきちんと気持ちを理解して、ママの一人の時間をとってくれたため、ママの気持ちに余裕ができたのでしょうね
今は、かわいくて仕方がないと語っていますので、しんどい時期はいつかは終わるということですよね
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