赤ちゃんの成長とともに、母乳やミルクの飲む量も増えてきますよね
カーコの赤ちゃんも、飲む量がだいぶ増えています
なので、ミルクを夕方や寝る前に足すこともあります
よく飲んでくれるのでありがたいことですね
その、授乳の時に、授乳クッションを使っています
カーコは、出産した産婦人科で入院しているときに、部屋に授乳クッションと円座クッションがあったので、それを利用していました。
とってもやりやすかったので、退院してから、授乳クッションとお尻の負担軽減のために円座クッションは、購入しました。
よくネットで、授乳クッションは、必要か?って質問もあるようですが、
カーコは、とっても役立っています。
カーコが、身長が高いからなのかもしれませんが、授乳クッションがないと赤ちゃんの体勢が、伸びをしているようになりますし、
もしくは、カーコが前かがみになる体勢なので、疲れます。
授乳クッションがあると、胸の近くに赤ちゃんの顔がくるので、母乳をとってもやりやすいです
ただ、授乳クッションを装着するので、少し手間がいるのと、かさばるので、動きにくいですけど・・・
授乳しなくても、赤ちゃんを授乳クッションにのせて、頭のしたに腕を置き、赤ちゃんを安定させて、
パソコンをすることもできます。
赤ちゃんは、授乳クッションで寝てくれますし、グズれば、そのまま、母乳があげれます
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あと、授乳クッションを使って、赤ちゃんを寝かせています
それはスリングを一緒につかっている のですが。
授乳クッションを腰につけ、(あとでつけてもいいですが)
赤ちゃんを横抱きにしてスリングに入れます。 足は、外に出ています(M字にしておくと赤ちゃんの足は一番楽な状態です)
スリングにいれたまま、揺らしてあやします。すると、少ししたら、寝てくれますので、
寝たら、授乳クッションのうえにスリングに入れた赤ちゃんをのせます。
すると、とってもママもらくですし、スリングで赤ちゃんは支えられていますので、両手も使えます(もちろん、きちんと落ちないか見ておいてくださいね)
カーコは、授乳クッションとスリングを合わせて使用し、
自分の用事を済ませたりしています。
授乳クッションで支えていますので、さほど、スリングを掛けている肩にも負担が少ないです
ただ、カーコもそうでしたが、スリングは、少し練習が必要で、慣れれば、赤ちゃんは、お腹の中にいた感覚なのか、すこしあやすとすぐに寝ます
(スリングは、本来、横抱きで足を出すものではないでしょうから、その状態で動き回ることは赤ちゃんに負担がかかると思います。
そのため、授乳クッションで、まったくの負荷がないようにしています)