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公開日:2014/09/13
更新日:

個人的には必要性の高い授乳クッションの使い方と寝かせつけ

赤ちゃんの成長とともに、母乳やミルクの飲む量も増えてきますよね

 

カーコの赤ちゃんも、飲む量がだいぶ増えています

なので、ミルクを夕方や寝る前に足すこともあります

 

よく飲んでくれるのでありがたいことですね

 

その、授乳の時に、授乳クッションを使っています

 

カーコは、出産した産婦人科で入院しているときに、部屋に授乳クッションと円座クッションがあったので、それを利用していました

とってもやりやすかったので、退院してから、授乳クッションとお尻の負担軽減のために円座クッションは、購入しました。

 

 

 授乳クッション

 

よくネットで、授乳クッションは、必要か?って質問もあるようですが、

カーコは、とっても役立っています。

カーコが、身長が高いからなのかもしれませんが、授乳クッションがないと赤ちゃんの体勢が、伸びをしているようになりますし、

もしくは、カーコが前かがみになる体勢なので、疲れます。

 

 

 

授乳クッションがあると、胸の近くに赤ちゃんの顔がくるので、母乳をとってもやりやすいです

 

ただ、授乳クッションを装着するので、少し手間がいるのと、かさばるので、動きにくいですけど・・・

 

授乳しなくても、赤ちゃんを授乳クッションにのせて、頭のしたに腕を置き、赤ちゃんを安定させて

パソコンをすることもできます。  

赤ちゃんは、授乳クッションで寝てくれますし、グズれば、そのまま、母乳があげれます

 

 

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あと、授乳クッションを使って、赤ちゃんを寝かせています

それはスリングを一緒につかっている のですが。

 

 授乳クッション2

 

授乳クッションを腰につけ、(あとでつけてもいいですが)

赤ちゃんを横抱きにしてスリングに入れます。 足は、外に出ています(M字にしておくと赤ちゃんの足は一番楽な状態です)

スリングにいれたまま、揺らしてあやします。すると、少ししたら、寝てくれますので、

寝たら、授乳クッションのうえにスリングに入れた赤ちゃんをのせます

すると、とってもママもらくですし、スリングで赤ちゃんは支えられていますので、両手も使えます(もちろん、きちんと落ちないか見ておいてくださいね)

 

 

カーコは、授乳クッションとスリングを合わせて使用し、

自分の用事を済ませたりしています。

 

授乳クッションで支えていますので、さほど、スリングを掛けている肩にも負担が少ないです

 

ただ、カーコもそうでしたが、スリングは、少し練習が必要で、慣れれば、赤ちゃんは、お腹の中にいた感覚なのか、すこしあやすとすぐに寝ます

 

(スリングは、本来、横抱きで足を出すものではないでしょうから、その状態で動き回ることは赤ちゃんに負担がかかると思います。

そのため、授乳クッションで、まったくの負荷がないようにしています)  

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