サンスリー（三洋）からタイムボカンシリーズのヤッターマンが登場

ヤッターマンシリーズもこれで何作品目になるんでしょうかね。

各メーカーの演出を真似たしりて過去のシリーズが好きでした。

本機はライトミドルとＭＡＸタイプの２タイプのスペックがるようですが、今回はメインに導入されている。ライトミドルのスペック演出紹介です。

 

 スタート補助装置のスタート＋が搭載されています。

第二のスタートチャッカーと言われています。

それは助かる！っと思うかもしれませんが、本気ほヘソの賞球が１発なので、うまく考えられています。
まわるパチンコ系なのでﾎﾞｰﾀﾞｰラインは絡めです。

等価ボーダーで１８．５～２０あたりとなりそうです。

このあたりは電サポ中の玉の増減で変わってきます。千円２０あってもチャララインと覚えておきましょう

ヤッターマンの演出

■保留変化

点灯保留・青保留⇒１％

緑保留⇒１０％

赤保留⇒６０％

ファイヤー柄保留⇒９０％

ドラッキー保留・レインボー保留は大当たり濃厚

ボヤッキーのポッチっと保留変化予告やミニキャラビジョン保留変化でランクアップのチャンスとなる。

保留はＳＰ中でも変化するので、最後まで目が離せない。

■連続予告

擬似連×３【約３０％】

ドクロベエ指令ゾーン【７０％】

擬似連は大当たりに絡む頻度が非常に高いです。擬似連×３＋保留変化が王道なパターンとなる。そこに４大ヤッター演出が絡む！この流れです。

 

４大ヤッター演出

■ビックヤッターエンブレム

チーチ後に出現する役モノ演出になる。高信頼度

■ヤッターラッシュ

リーチハズレ時やヤッターラッシュ図柄停止などから発展

敵を倒す数が多くなればなるほど信頼度は上がっていきます。通常は約４５％

真・ヤッターチャンスなら約８０％

■説明しよう予告【約９０％】

灼熱演出となる。この予告で外れるほうがめずらしい。それほど熱い

 ■タイムボタンオールスター集結リーチ【約６０％】

最強のリーチ演出となる。今までの歴代の戦士が登場！懐かしいアクション

■ファイアー柄【６０％】

メーカー柄のファイアー柄です。メーカー柄にしては少し信頼度も低く感じる。