母乳やミルクをまだ飲んでいると、併用しながら離乳食をたべさせることができます
ただ、私は、赤ちゃんが生後10ヶ月の時には卒乳していましたので、
離乳食しかあげていませんでした
そのため、3回食の離乳食をあげますから、けっこう大変です
旅行のおやつに、焼き芋やバナナをどこかのスーパーで購入しようと思っていましたが、
そこまで必要なかったです・・・。
ベビーフードにつかえる市販のおかゆ
大人が食べるスーパーで売っているおかゆを購入するといいと思います。(お手頃価格ですし)
この白がゆは、お米だけで食塩もはいっていませんから、赤ちゃんの内臓にも負担になりません。
ただ、けっこう、水分のあるおかゆなので、一度、赤ちゃんに食べさせてみるのがいいと思います。
軟飯が好きな赤ちゃんは、この市販のお粥は嫌がるかもしれません。
旅行の時、私は、夕食などに、おかゆとベビーフードを食べさせていました。
ベビーフードは、味がしっかりついていますが、おかゆはお米だけしか入っていないので、
味のあるものばかりでなくていいと思いますよ
重宝するスプーン付きのベビーフード
和光堂の栄養マルシェというスプーン付きのベビーフード
これは、お昼ごはんにもってこいでした!
お昼は、外で食べることになるので、手軽に食べれるようにしたいときにとってもいいです。
スプーンや入れ物を持参せずに、この和光堂栄養マルシェを1つとおやつを持っていくことで、十分です。
旅行時は、いろんなところを散策するのに、
離乳食をもっていき、おやつ、水分補給、オムツ・・・と、
赤ちゃんの荷物は多いですから、できるだけ軽くしたいですよね
パウチ(パック)のベビーフード
パウチ(パックにはいっているもの)にはいっているベビーフードは、
小さい入れ物(タッパーなど)を持っていき、それに入れて食べさせていました
パウチのベビーフードは、朝食や夕食の時に利用することが多かったです。
ホテルの部屋で食べさせることになるので、パウチから入れ物に移してベビーフードを食べさせ、
入れ物を洗うといった感じでした
有機のまるごとベビーフード
やっぱり、お値段は高くても赤ちゃんの体に負担にならないように、添加物をできるだけ避けたいですよね
そのため、私も、できる限りこの「有機まるごとベビーフード」を食べさせていました。
外出先や、旅行先で、スプーンと、「有機まるごとベビーフード」を2種類くらい持っていきます。
我が子は、かなり食べるので、ちょっと大変ですが・・・。
なので、市販のベビーフードを食べてみると、けっこう味がついていてビックリします
味付けなしで、野菜の味だけでも、けっこうパクパクと食べてくれるので、
今後、食べにくそうにしたら少しずつ調味料をたそうと思っています。
この「有機のまるごとシリーズ」は、だし醤油の調味料もあるので、利用したいと思っています
調味料って、購入するときは高くても、あまり減らないですから、長持ちしますよね
離乳食をだす宿
旅行をするのに宿を探していると、
けっこう、離乳食を作ってくれるプランや、ベビーフードを好きなだけ食べていい、
オムツは用意されているなど、赤ちゃんにうれしいプランがありました。
生後10ヶ月のときにいった旅行は、貸切風呂があることを重要視していたので、離乳食のプランは使っていませんが、
⇒記事⇒赤ちゃんと北陸へ温泉旅行 貸切風呂のあるホテル富山と高山に宿泊
歩きだすと、お風呂も大浴場にはいることもできますから、離乳食プランを利用してみたいと思います