赤ちゃんが産まれて、そのあと、いろいろと気になることやわからないことが出てきますよね。
それで、周りのママに聞いてみても、同じような悩みでなかったりすると、理解されませんから、相談するのもおっくうになることもあったり・・・。
カーコの場合は、同じ時期に出産した同じ産婦人科を利用したママたちは、ほとんどが、20代~30代前半といった感じですので、
高齢出産というママはあまり遭遇しなかったです。
そのため、高齢出産の話は、まずできなかったですね。
高齢出産の人同士で、話をする程度ですね。
カーコは、母乳の分泌のこともきになるし、赤ちゃんが出生体重は大きめだったのに、それ以降体重があまり増えないのも心配ですが、相談することはできないですね。
なんか「完全母乳でない、体重増えない」ってなると、ちゃんと育ててないんじゃないか?って思われているようで、ツライ時もあります。
なので、たまたま、同じ状況の赤ちゃんを育てているママがいるので、そのママとはよく話をして、相談にものってもらっています。
理解してもらえますし、同じだから大丈夫っていわれたら気持ちも楽になりますよね
みんな言うことが違う!?
医療従事者によって、いうことが違うので、ほんと、これは誰を信じていいかわからなくなるかもしれません
なので自分がこうしたい!って思う、考え方が同じ人の意見をきくといいと思います
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カーコが聞いた人たちの言葉
保健師さん → 出生体重の2倍にならないといけない。もっと体重を増やさないといけないので、ミルクを足してとのこと。
(4か月健診で、内科健診では、少しでも体重が増えていたら問題ないといわれたのに、保健師さんには、ダメといわれました)
助産師さん → 出産した産婦人科の助産師さんは、元気にしていて、ウンチやおしっこがでていたら、大丈夫。成長曲線を外れると、気にしたほうがいとのこと。
小児科の医師 → 予防接種で通っている小児科の先生にも、体重のことを聞くと、成長曲線から外れていないので、様子をみましょう
と、このように、みんな違います。
カーコは、ベビーマッサージで、産婦人科の助産師さんに教えてもらっているので、相談していて、
ミルクを無理やり足さなくていいというアドバイスがカーコの考えにあっていたので、助産師さんのアドバイスを聞いています。
でも、保健師さんには、月1回、わが子の体重をみてもらっている(これは、体重が少ないので、経過観察のために)ので、保健師さんに言われることは、さらっと流しています(笑)
医療従事者、両親、周りのママたちと、ほんといろんな意見があります
つまり、赤ちゃんは、育児本のようにみんな同じではないということですね