カーコには、まだまだ、先ですが、 よく、満月の前後に出産が増えると言われますが、どうなのでしょうか
カーコは、そろそろ妊娠6ヶ月にはいるのですが、出産まではまだですが。
先日、5ヶ月の時に行う、安産祈願を知り合いのお寺でやってもらいました
ミノ虫くん(旦那さん)とそのお寺に行き、腹帯を持っていき、祈願してもらって、お札をもらいました。
腹帯は、ミノ虫くんのお母さんからもらったものと、カーコの兄の奥さんからもらったものがあったので、その2セットを持って行きました。
そこのお寺の住職さんは夫婦なのですが、奥さんがとてもおしゃべりが上手なので、いつもとっても楽しいのです。
その奥さんは、2人産んでいるので、今まであった出来事を教えてくれたりしました。
大量出血したり、胎盤はく離をおこしていたりと・・・。
その奥さんは、統計学でいろいろと見てくれるのですが、
妊娠していた当時は、まだ、その統計学を知らなかったため、あとあと調べると、二人ともこの世に生まれにくい運命だったそうです。 しかし、母体の運気がいいと持ち越せるそうです。 でも、二人とも、産まれて元気に成長しています。
カーコの赤ちゃんは、さほど悪くないようですが、カーコ自身があまりよくないようで、体調がよくなかったり、産後の戻りが悪くなるといわれていたので、 それも一緒に、お参りをしてもらいました。
ちなみに、この住職に、入籍日をみてもらい、二人の一番いい日を探してもらい、入籍日を決めました
住職さんは、日々とってもお忙しく、もちろん、祈願や供養で来る人の対応や、週末は、朝から夜までスケジュールがうまっているそうです。
その合間をぬって、メールや電話でいろいろ相談を聞いてくれたりします。
とっても、パワフルな人です!!!!
で、その住職が、満月と新月の前後は、やっぱり出産が多くなるそうなので、その辺りを見といたほうがいいといわれました。
ミノ虫くんは、いつ、出張になるかわからないので、できるだけ、出産が近づくときは家に帰れるようにしたいといってくれています
ネットで、満月と新月の出産を調べてみると、やはり、けっこう、そうなっている人も多いようですね。
月の引力は本当にすごいということですよね。
おっきな海だって動かすわけですから・・・。 (干潮と満潮)
ちなみに、新月と満月の前後に大潮があり、大潮は、干満の差が一番大きい時だそうです。
なので、大潮のときに産まれやすいということですね。
新月と満月の前日から3日後までに出産が集中するそうです。
でも、まったく、根拠はないという医師もいるようですが、当たっているという人のほうが多いように思います。
満月には、事件や事故が多くなる というのは昔に、カーコは聞いたことがあります。
なんか、人体の血が騒ぐとか・・・(-_-;) もちろん、実感はないのですが、理性のコントロールがしにくいのでしょうね。
カーコは、一応、新月と満月をカレンダーに書いておきました。
実際は、どうなるのでしょうね。 楽しみですね!
分娩時は、それどころではないでしょうが・・・・。