子供の夜泣きって大変で、ママがとっても疲れてしまうっていいますよね。
子供の夜泣きと赤ちゃんの夜泣きってまた、違うみたいですね。
赤ちゃんの夜泣きとは?原因は?
赤ちゃんは、ママのお腹の中にいるときは、昼夜問わず、40分前後のサイクルぐらいで、起きたり寝たりを繰り返しているそうです。
なので、胎動も、「動きてる~~」って思っているときと、「あら?静か」って時とありますよね
赤ちゃんは、産まれてくると、まだ、目がはっきりみえていなかったりするので、 周りがみえておらず、不安になったりするようですね。
睡眠のサイクルも胎児のときに、夜に寝ると決まっていないので、夜にも起きるので、仕方がないことのようです。
生後4カ月くらい経ったころから、夜に睡眠をとるというサイクルが身についてくるようで、 そのためにも、決まった時間に起きて、決まった時間に寝かせるのが重要のようです。
これは、幼児になっても時間は決めると、 体が「あ!もうすぐ寝る時間だ」とわかってくるようです。
あまりに夜に母乳やミルクをあげると、それがほしくなって、目覚めるというのもあるようです。
大人は気付かなくても、照明が明るかったり、テレビの音が気になったりと、赤ちゃんにとっては、気になって、寝付けない原因もあると思います。
赤ちゃんが寝やすい環境を整えてあげるのもいいですね。
そして、昼間は、日光を浴びて、遊ばせると、疲れて夜は、寝やすくなります。
あと、あまりに泣き方が違うなってときは、しんどかったりと病気がある場合もあるので、そこは注意ですね。
事実、原因っていうのはわからないものが、夜泣きとなるようで、
おむつが汚れている、暑い など、理由が分かるものは夜泣きではないです。
子供の成長の過程なので、いつかは終わると思って接することですよね