いろんな音が、ドレミで聞こえてしまうんですから、楽しそうですよね
(でも、いちいち気になってしまうのかな??)
よく、絶対音感を身に着けさせたいってママは多いようですが、けっこう自然と身についているようですね。
特別訓練をしないと絶対音感が得られないってことでもないようです。
反面、音楽関係の人がみんな絶対音感があるというわけでもないです
ただ、やはり、小さいころから、音楽をしているとみにつきやすいようです
特に、3~6歳までに、音遊びなので、みにつけてくと、絶対音感がみにつくようですから、
「必ず、わが子には、絶対音感を!」 ってママは、幼児期に、音楽の教室に通わせるのもいいのではないでしょうか。
赤ちゃんの時から、いろんな曲を聴かせるといそうです。
赤ちゃんには、もともと、音の区別ができるそうで、英語も理解できるような能力が備わっているのですが、
日常的に英語は必要ないとなると、英語を理解することができなくなるのです。
早くに慣れておくと、その能力が退化していくのを遅らせれるのではないでしょうか。
赤ちゃんのときから、厳しく音楽教室に通うよりも、楽しむことが大事なようです。
ほんものの音というのも必要ですので、コンサートにでかけたり、本物の弦楽器にふれてみるのもひとつです。
おもちゃの楽器は、調律されていないので、音感がずれるという人もいます。
赤ちゃんの能力は、6歳くらいまでにはなくなってしまうので、
それまでに身につけることで、絶対音感がみにつくようです。
大人になってしまえば、ほぼ、絶対音感をみにつけることは不可能と言われています
先日、私は、赤ちゃんと一緒に、ベビーマッサージをうけに行きました。
先生は助産師さんで、その時、なにか気になることや不安なことなどを、一人ずつ話してくださいとのことだったので、
私は、娘が足をバンバン床に打ちつけたり、手でお腹や足をバンバンたたいたりするという話をしました。
すると、音を楽しんでいるのでは? といわれました。
絶対音感の訓練でもしているのかも!?と冗談でいわれました