昨日からメディアで話題の　「ベビーシッター」

 

　　ベビーシッターって、料金が高くて、芸能人やお金持ちが利用しているってイメージがとっても強かった。

 

　　テレビでみて、こんなに流行っているんだ～ってびっくりでした。

 

　　でも、今の現状、待機児童になってしまっていて、どうしても子供を預けないといけないってなる状況があると、

　ベビーシッターをお願いすることになるのかな・・・(-_-;)

 

 

 

 

 

 

 

　　子供の母親（20代）が預けていたのは、　

       2歳と8カ月の二人の子供を同時に預けて、週に2回で月　8000円

　これって、安すぎますよね　いくらなんでも・・・

　　値段が安ければ、危険も生じるってのもありますよね

 

 

 

　　母親は何をしていたのでしょうか？

　　　メディアでは、見ず知らずの人に、子供を預けることは絶対にできないと　多くのママがいっていました。

　　

 

　　やはり、一度、会ってどんな人か、契約している会社は大丈夫か？　など、いろいろ気になりますよね。

 

　　この20代の母親が利用していたマッチングサイトは、　身分証明書も必要のないところだったため、

　今回の事件にかかわった男性は、偽名と住所を変えて、マッチングサイトに登録していたそうです。

 

　　しかも、この男性のベビーシッターを利用した人たちからは、クレームがあったとのことで、

　本名では登録ができなかったため、偽名をつかっていたそうです。

 

　　で、以前に　この20代の母親は、ベビーシッターを利用したとき、この男性に預け、子供がアザなどつけて帰ってきたと語っていました。

　　偽名だったため、今回は、気付かなかったとのことです。

 

　　母親は、3日間も何をしていたのか？？ってのも、かなり、ネットで話題となっています。

　　シングルマザーで、お金に困っていて仕事をしていたようです・・・。

　　いろいろとあるでしょうが、3日間も家をあけるっていうのは、どうなのでしょうか・・・(-_-;)

 

　　この20代の母親は、インタビューに「ふつう」に答えていることにびっくりしたと語っている人もいました。

 

　　子供は、とってもさびしかったでしょうね

 

 

 

　　ベビーシッターとは？

　　ベビーシッターって、誰でもなれるんですよね～～

　　　チャイルドマインダー　っていう民間の資格があるようです

 

 

　　保育士みたいに、国家資格もないですし、

　　法律もないらしいです。

 

　　なので、ベビーシッターの紹介サイトをこの事件の男性も自ら運営もしていたそうです。

　　と、同時に、この事件となったマッチングサイトにも登録をしていました。

 

　　どうやら、この男性の母親が保育士のようで、

　それをみて、「いいな～」と思ったようですね。

　

　この事件の男性の母親も、男性が運営していた紹介サイトに登録をしていて、お手伝いをしていたそうです。

 

 

 　　　　　　　　

　　

 

きちんとした、厳しい審査のありベビーシッターが多いですから、

　　誤解はないようにしたいですが、

　　その代わり、値段が、とっても高いのです。

 

　できるだけ、知っている人に預けたいですが、いろいろと難しいですよね