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公開日:2015/06/03
更新日:

10ヶ月の赤ちゃんとの旅行に離乳食「有機まるごとベビーフード」も利用

babyfood3 旅行にいくとなると、赤ちゃんの食事がきになりますよね

母乳やミルクをまだ飲んでいると、併用しながら離乳食をたべさせることができます  

 

ただ、私は、赤ちゃんが生後10ヶ月の時には卒乳していましたので、

離乳食しかあげていませんでした

 

そのため、3回食の離乳食をあげますから、けっこう大変です

旅行のおやつに、焼き芋やバナナをどこかのスーパーで購入しようと思っていましたが、

そこまで必要なかったです・・・。      

 

ベビーフードにつかえる市販のおかゆ

7分がゆや5分がゆくらいを食べている赤ちゃんであれば、

大人が食べるスーパーで売っているおかゆを購入するといいと思います。(お手頃価格ですし)

 

この白がゆは、お米だけで食塩もはいっていませんから、赤ちゃんの内臓にも負担になりません。

 

ただ、けっこう、水分のあるおかゆなので、一度、赤ちゃんに食べさせてみるのがいいと思います。

軟飯が好きな赤ちゃんは、この市販のお粥は嫌がるかもしれません。  

 

旅行の時、私は、夕食などに、おかゆとベビーフードを食べさせていました。 

ベビーフードは、味がしっかりついていますが、おかゆはお米だけしか入っていないので、

味のあるものばかりでなくていいと思いますよ 

 

 重宝するスプーン付きのベビーフード

和光堂の栄養マルシェというスプーン付きのベビーフード

※スプーン付きベビーフードの詳細はこちら<<<  

 

これは、お昼ごはんにもってこいでした!

お昼は、外で食べることになるので、手軽に食べれるようにしたいときにとってもいいです。

 

スプーンや入れ物を持参せずに、この和光堂栄養マルシェを1つとおやつを持っていくことで、十分です。

 

旅行時は、いろんなところを散策するのに、

離乳食をもっていき、おやつ、水分補給、オムツ・・・と、

赤ちゃんの荷物は多いですから、できるだけ軽くしたいですよね  

 

パウチ(パック)のベビーフード

パウチ(パックにはいっているもの)にはいっているベビーフードは、

小さい入れ物(タッパーなど)を持っていき、それに入れて食べさせていました

 

パウチのベビーフードは、朝食や夕食の時に利用することが多かったです。

ホテルの部屋で食べさせることになるので、パウチから入れ物に移してベビーフードを食べさせ、

入れ物を洗うといった感じでした

 

有機のまるごとベビーフード

babyfood1 やっぱり、お値段は高くても赤ちゃんの体に負担にならないように、添加物をできるだけ避けたいですよね

そのため、私も、できる限りこの「有機まるごとベビーフード」を食べさせていました。  

 

外出先や、旅行先で、スプーンと、「有機まるごとベビーフード」を2種類くらい持っていきます。

我が子は、かなり食べるので、ちょっと大変ですが・・・。  

babyfood2   自宅で離乳食を食べるときは、ほとんど味付けしていません。

なので、市販のベビーフードを食べてみると、けっこう味がついていてビックリします

 

味付けなしで、野菜の味だけでも、けっこうパクパクと食べてくれるので、

今後、食べにくそうにしたら少しずつ調味料をたそうと思っています。

 

  この「有機のまるごとシリーズ」は、だし醤油の調味料もあるので、利用したいと思っています

調味料って、購入するときは高くても、あまり減らないですから、長持ちしますよね

 

  ※有機まるごとベビーフードの詳細はこちら<<<  

 

離乳食をだす宿

旅行をするのに宿を探していると、

けっこう、離乳食を作ってくれるプランや、ベビーフードを好きなだけ食べていい、

オムツは用意されているなど、赤ちゃんにうれしいプランがありました。

  ⇒⇒離乳食を出してくれる宿の詳細はこちら  

 

生後10ヶ月のときにいった旅行は、貸切風呂があることを重要視していたので、離乳食のプランは使っていませんが、

  ⇒記事⇒赤ちゃんと北陸へ温泉旅行 貸切風呂のあるホテル富山と高山に宿泊  

歩きだすと、お風呂も大浴場にはいることもできますから、離乳食プランを利用してみたいと思います  

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